四畳半東雲蚊帳の内

提督の決断・記憶のスイッチ

目で感じるお正月ってのはやはり様変わりしているのか。おっきな門松を置いてる家も近頃では少ないですし、空を見上げても凧は揚がっていないし、和装のご婦人もやっぱり少なくなっているのだろうし。
だが鎮守府の中はハナヤカですぞ。




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振袖画像をアップしつつ、時事ネタを思い起こさないわけにもいきませんが、まあ、アレも……情けないニュースではありましたネ。
でもって一年後にこの日記を読んでも、その時事ネタがなんだか思い出せないのであろうと、そこまで予想できるのであります。

そんなことは置いといて、姫様お美しい! かわいい!
着付けてもらって大喜びなYOUの図ですな。赤は難しいのにねえ……。
さて、ワタクシはモチのロン、ばりばりの昭和生まれですが、記憶にある幼少時代の正月ってのが冒頭のようだったかは確かではありません。
記憶なんていい加減なもんですからね。テレビや本で見た内容が入り込んで、自分の体験にすり替わっていることなんざザラです。だいたい、凧揚げだってそんなにやった覚えもない。コマ回しはできなかったしな。
正月のころの記憶として残っている中で古いものは、新年あいさつまわりをする両親にくっついて、たぶん親父の上司の方かな? の家でご馳走になり、すすめられるままにアホみたいに蟹をたくさん食べたというもの(笑)。これはたぶん純正の私の記憶でしょう。ところは大阪……だったような気がするなあ。
私は散漫で不注意な子供だったようで、子供のころの記憶ってひどく断片的で、しかもその断片が誰かの顔や声や言葉などではなく、そのとき注意を向けていたであろう、視界に映ったなんでもない光景ぐらいなのです。
一番古いあたりで思い出せる記憶の光景に映りこんでいるのは、たぶん4つ5つのころ、幼稚園か何かの送迎に乗ってきたらしいマイクロバスのタイヤです。マイクロバスの後輪ってたいてい二つずつ、四輪になっているでしょう。あれが気になったらしい。
特有のエンジン音といい、排気のにおいといい、マイクロバスは今でも幼少の気分を思い起こさせる、私にとってのスイッチです。
なので私が、幼稚園バスにふらふら近づいたからといって、けっして海防艦娘の面影を園児に求めたりしたからではないと、あらかじめ宣言しておくのです(酌量の余地







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そこで彼女の画像である。
これはタイホ待ったなしだなあ。少なくとも、この子を車に同乗させていて検問に引っかかったら、なんて言い訳していいのかわからんw
「提督です」
「はいはいこっち来てね」
「提督なんです!信じてください!」
「みんなそう言うんだよ」
ただの白スクヨウジョじゃないか!

そんなわけで、ルイージちゃん改造。もっともこの前がUIT25ですっけ、ルイの名前はずいぶん前に変わっておりましたが。
イタリア潜水艦として生まれ、ドイツのUボートとなり、最後は日本の伊504となる、数奇な運命がこの白いスクール水着に刻まれているのであります。
去年のうちに改造レベルには達していたんですけどね。デイリー進行のためしおんさまあたりとオリョクる毎日なので、格別改造の必要はなく、武蔵建造まで待ってもらっていたのです。
その、しおんさまも改造ボタンが点灯しています。んでもってだいぶ前から改造可能になっているのがサラトガさん。こちらはより資源的な意味で待ってもらっていましたが、さていつにしようかしら。関連任務もあるのよねえ。
牧場くまりんこはレベリング終了。三隈砲は大事に使わせてもらうぜよ。
二人の占守と国後はあともうちょっとで改になります。これで改修用の海防艦娘が国後3、占守2かな? 耐久はいわゆるガチャみたいなシステムのようですが、さて本格的に誰に使うか考えないといけないなあ。
武蔵さんは今30手前。とにかく演習絶対参加するウーマン。
マジ改ニくるんですかね?






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東京〇ード学園。
なんかお洒落すぎてコメントに困るリシュリュー嬢ですが、wikiなど見る限り、この限定グラは多くの提督に喝采をもって迎えられたようで何より。
いやでも、この戦艦二人の晴れ着モードはいいですね。鳳翔さんあたりに着付けてもらった感じのスパ子さんと、完全に自分のスタイルでチョイスしてきたリシュ子さんのそれぞれが、実に個性的で面白い。
あーしかし。ここまでキメられると、こちらも生半な服装では隣を歩けませんよね。
有明にて「この」服装をコスプレする猛者は出てこないのであろうか(笑

今週はじめにちょっと休暇をもらって、久方ぶりに高尾山でも詣でてみようかと思ったものの、謎の腰痛にて大人しくしていました。いやたいしたことはありませんけどね。
家にいれば艦これが捗る……というほどのこともなく、現在は正月限定任務の5-5にて停滞中。そもそも間違った編成で潜水夜戦マスに突入してやられたり。
駆逐艦二人を入れなければイカンのですが、これで首尾よくゲージを削ることができれば、初の5-5ゲージ破壊も見えてくる……のだろうか?
そのほか、紫電一一型を任務でゲットしたり。8cm高角砲改+増設機銃も改修で作りましたが、これは8cm高角砲の改修マックスより実質性能ダウンらしいのでちょっとしょんぼり。改修を進めれば追い抜くらしいのですがねえ……。
今の艦これはやることが増えまして、資源やネジの数が無限ならば一日中だって遊んでいられることでしょう。でも上限があるから、そのうちから選択して何をやるか考える、そんな感じ。
ひとまず次のメンテに注目ですかねえ。予告されている軽巡と駆逐の改ニがそこでくるのかどうか。
そしてわが泊地はそれまでに新春任務を終えることができるのか?
……レ級ちゃんのご機嫌次第だなあ。

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# by sarok | 2018-01-11 13:55 | 艦これ | Trackback | Comments(2)

提督の決断・Bonne Annee

ハッピー・ニューイヤー! 謹賀新年! ボンアネ! いや、めでたいめでたい!

年始になると思い出す、佐藤聖さまの、厚塗りメイクみたいなこの挨拶。ま、ついこの前の忘年会にて、もずる兄持参のBDにより実際耳にしているせいもありますが。
てなわけであけました。皆様なにより健やかにお過ごしくださいますよう。
トシをとると体の話しかせえへんなあと。しみじみ実感するところですが、イヤほんと健康第一やでしかし。

ま、年末年始、いつもとかわらぬ日常でありました。
雑煮もお節も食ってない。初詣らしきものはいきました。通りすがりの新宿熊野神社。
「長き夜の」の話題からですけど、初夢はなんか見たっけ。ろくでもない断片を齧ったような印象は残っていますが、夢は基本忘れるものだしな。
正月のお休みもあっという間に過ぎて、今日あたりはもう多くの社会人が再始動していることでしょう。働き者ジャパンのエンジンがかかったわけですが、ぶっちゃけもうちょっと休んでもいいよな、正月は! と思わなくもない。
一月一日を大イベントにしていない国ならわかるんだけど、日本にとってはクリスマスよりずっと大きな節目なわけじゃない? なのに、二日のニュースですでに
「お正月を故郷などで過ごした人たちのUターンラッシュが始まり……」
なんて流れ出すと、なんか正直萎える。自分は加わってないけど萎える。
ま、その民族大移動っぷりも風物詩ではあるんでしょうけどね。子供のころ、存命だった祖父母に会いに里帰りするのって、別にしんどくもなかったもんな。両親はそりゃ移動はしんどいし、仕事がすぐ始まるしでどこかしら憂鬱であったのだろうと、今になればつくづく分かりますけどねw





さて新春一発目の艦隊運営……。
わが泊地はかつてない緊張に包まれておりました。「吐く血」とか書き間違えそうになるくらい。

「いや、提督が緊張したところで、こればかりはどうしようもないからね?」
「もがみん……」
「な、なんでボクの上着を引っ張るのさ」
「キミに初詣したいです」
「セクハラだよ!」


一日は休業。でも二日の朝五時ごろからさっそくスタート。提督の一日は五時スタートだから、仕方ないね。
ええ、年頭最大の目玉であり、懸案が武蔵の建造です。
建造率アップということですが、はっきり体感できるレベルらしい。つまり逆にいえば、このチャンスに是非とも建造しなくてはならない。いつもみたいにニ、三回試して「また今度」というわけにもいかないのです。
つまりこれは降って湧いた幸運だけど、枷でもある。彼女が出るか、資源が尽きるかまで頑張るしかない。
不退転の決意で!

「そんな大げさなもんかなあ」
「でも冬イベはたぶんシブヤン海とかさ……」
「提督、しんどいとすぐ難易度落とすじゃん。武蔵いなくってもなんとかなるっしょ」
「仰るとおりでして」
「で、どうするの? 実際出るまで回すのかい?」
「いや、ここはデイリー分で毎日回していく方向で行こう」


そんなわけでまず4回。
用意したレシピは4種。

4000/6000/6000/2000/20
4000/5170/7000/2540/20
6000/5000/7000/2000/20
4000/7000/7000/2000/20


1回目 4000/6000/6000/2000/20  ……阿賀野

2回目 4000/5170/7000/2540/20  ……金剛

3回目 6000/5000/7000/2000/20  ……扶桑

4回目 4000/7000/7000/2000/20  ……比叡

初日終了。
ちなみに旗艦はポーラ。いわゆる戦艦レシピでザラが出るのかは不明だし、見ての通り一度も重巡は出ていませんが、まあ一応ね。
でもこれがいけないのかもしれない。考えてみれば、これまでも
「ビスマルクを狙うついで」
「ザラを狙うついで」
みたいに、オマケや保険扱いだったもんな。
武蔵はかつての最高機密であり、世界最高峰の超弩級戦艦です。それでこんな扱いじゃヘソも曲げるわなあ。





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「……今日は私が担当してみます。プライドの高い子ですから」
「おお、大和ホテール!」
「ホテルじゃありません!


スバラシイ限定グラだスバラシイ。これ、下の方に艦橋が織り込まれた意匠なんですよね。
ということで一月三日。ごらんの通り掛け軸も武蔵にして、BGMも「武蔵の帰還」に。酒もご馳走も用意してお迎えの準備だ! ほとんど神降ろしの様相ですが、実際艦これの建造はそういうもんだと思ってマス。


5回目 4000/5170/7000/2540/20  ……阿賀野(よく来るなあ

6回目 4000/6000/6000/2000/20  ……陸奥

7回目 4000/7000/7000/2000/20  ……武蔵






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「……」
「なんだ提督。この私が着任したのだぞ。不満なのか?」
「いや、キミを建造するためにどのくらいの資源が消えたのかと思うとサア……」
「小さい男だな! なあに、これから私がその分しっかり取り返してやるさ、任せておけ、ハハハハ!」
(むしろここからキミが消費しはじめるんですがそれは)


武蔵メインのSSで参加した本を出したりしたのがもう二年くらい前かな? 正直、ここまで時間がかかるとは思ってませんでしたね。
ビス子のときもそうだったけど、正直ホッとしたというのが強い。これでもうひとまずこんな重いレシピを回さなくっていいんだと思ったら、ねえ。
でもそんな辛気臭い空気でお迎えしてはいかん。武蔵よろしくね! ひたすらに演習だとは思うけど、お姉ちゃんを追いかけるんだぞ。
んでもって大和、やっぱり姉なんだねえ。ありがとう。




新春任務は伊良湖さんのお手伝いが終わったところ。なんか続いて出てくるはずですが見当たりません。また調べないといけない。
なお、報酬はあえて「特別なおにぎり」を。一つも持ってないからという理由。先日の戦闘詳報以来、たとえどんなにオマケ的アイテムに見えても、ひとつもない、という状態はよろしくないのではないかという考えです。
設計図……勲章はたっぷりあるからと油断していたら長波改ニで待たされましたからね。おにぎりが改ニに必要になるとは思いませんが、戦艦の改ニの予告もきたし、手広く備えておきたいところ。あとまた備蓄な!
新年早々、また忙しい艦隊運営となりそうです。

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# by sarok | 2018-01-04 15:03 | 艦これ | Trackback | Comments(2)

提督の決断・よいお年を2017

ここを見てくれている方々にとって、今年はいかなる年だったのでせうか。

「いい年だった」
「よくない年だった」

どちらを言い切るにも、それ相応の生き方ってのは必要ですよね。そんなことを思う今日この頃であります。
幼いころに熱中した勧善懲悪のヒーロー物に、やがて世の中そんな単純にはいかねーよと見切りをつけ、けれど歳を重ねると、単純でない世界であえて正義を、悪をと見極め正し拘りつづけるアイツらってすごかったんだなーと、あらためて憧れたりします。そこに至るにはやはり、泥水をすすったり、相容れない生き方に染まったりしつつ、自分にとって護るべきもの、そして決して許してはならないものを、両の手に拾い上げるまでの努力と、時間と、経験の発酵があってはじめて気づくものではないでしょうか。
来年は、などとは言わない。別に時間の区切りをカレンダーにあわせる必要はない。
自分なりの価値を磨く。そういう生き方を目指したいものですね。

「とかなんとか書いておく」
「なに提督、真面目な感じで」
「執務室の掛け軸みたいなもんさもがみん。考えてみれば、座右の名だとか、生き方の目標だとか、額に入れて飾るような生活、したことないもんな」


一年どうだった? と考えてみてもニヤニヤして返答できないですもんな。男の生き様として、これじゃ芳しくない。同じ笑うにしても、なんかこうくたびれた顔で、ひび割れた指でコーヒーでもすすりながら、

「ろくでもねえ一年だったぜ」

とか、どこか嬉しげに吐き捨てられる提督でありたい。
結局提督かよ!




いやまあ実際、この一年もよく提督日誌を書きました。それぐらいは胸を張れる。どこかに向かって。
艦これに関しては、来年の最大関心事としてはやはり、二期の実装でしょうね。大きく変わることはないと予想されているけれど、いったいどうなるのか……。
次の春にはサービス五年目突入ですもんな。ま、一提督としてはその前の一期最終イベントが恐ろしくて仕方ないわけでありますが……。




先日のメンテで実装された南西諸島沖の単発任務、2-2~5までを夕雲型/陽炎型から二人入れた編成で臨めということらしいのですが、ウチはレベリング中の沖波を旗艦、あと藤波を加えた編成で回り、無事に2-5までクリアできました。
2-5はゲージ破壊後だったので少々手こずりましたがなんとか。2-4で羅針盤が絶好調、一発クリアできたのが大きいですね。
かくして「戦闘詳報」をゲット。これで第二改装できます。




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彼女を。
長波サマを!

かっこいい可愛い。そして強い!
持参の連装砲D型は一部型の駆逐艦娘に装備することで数値が上昇するようで、二つ積めば昼戦火力では最強の地位に躍り出ます。だったはず。
問題はD砲二つ目の入手難度でして、みっちーの持ってきたC砲を改修した上で更新のはずですから、実際そこまで持っていける提督は多くなさそう。
まあでも、既存の改ニ艦に配慮して何か特別能力で住み分けさせようとするんじゃないかと思っていたから、ガチンコに強い方向で実装されたのは嬉しいですね。
なお司令部も積める模様。これは、夕雲型改ニが増えても長波だけの能力じゃあないかな、史実的に。
そして中破絵がスゴいぞ。最高だ。

この長波改ニを加える編成任務があり、クリアすると今度は5-4への出撃任務が出てきます。
長波とあと沖波・高波・朝霜あたりだっけかな? 二人入れるのが条件。5-4ですから、ドラム缶を二人に分けて4つ積んで出すのが定番のようですが、ウチは日ごろ5-4随伴をこなしているくまりんこ(ドラム缶4)がいるので、駆逐二人は普通に主砲や魚雷、対空カットイン装備で出撃させました。
キツイかなーと思っていると1回目の出撃では長波サマが大破、撤退。でもその後するする二回ともボスに到達、S勝利をもぎとって任務終了となりました。
報酬は選択式ですが、ここは戦闘詳報をゲット。またどこで必要といわれるかわかったものじゃない。この任務、クォータリーらしいですしね。






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お掃除モードの対馬チャン。気合! 入れて! 箒を握っているけれど、お掃除は好きじゃないらしい。とってもローテンションです。
執務室もこのあと模様替えし、蕎麦を出しました。今出ている遠征組を迎えたら、年越しは例によってお休みモードになるかと思います。
年が明けたら武蔵建造ってんで、本音をいえば少しでも稼いでおきたいんですけどね(笑

といったところで今年の艦隊運営も締め。
難易度変更したりしましたが、今年のイベントは冬、春、夏、秋とすべて突破することができました。これは艦これはじめて、初じゃないかな?
いや我ながらよく続きますが、イベント攻略だの、むしろようやく艦隊力が充実してきた今が面白いのです。なんとも時間泥棒なゲームですなあ。
なにはさておき、皆様よいお年を!

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# by sarok | 2017-12-31 13:52 | 艦これ | Trackback | Comments(2)