四畳半東雲蚊帳の内

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提督の決断・バベルの塔

少し前になりますが、アメリカのイージス艦の衝突事故、なかなかショッキングな映像でしたね。テレビ報道などの扱いだと、最新鋭軍艦なのに意外に脆いゾ、みたいなことになっていましたが、どんだけ大質量なモノがぶつかってると思ってるねん。そこらのバスやトラックの比やないんやで。
そりゃまあ、昔の戦艦の設計思想みたいに、ある程度受け止めつつガンガン撃ちあうなんて戦い方、もはや考慮されてはおりますまいが……。


「提督がボクにニュースを見せまいと頑張っていたのはこれが原因だったかあ」
「衝突禁止! の君だからな」


最上さんに限らず、相当数の艦娘が衝突事故を経験し、中にはそれが原因で沈んでしまったり、沈めてしまったりしておりますものね。
史料といってももっぱらwikiを読むばかりですが、艦これを契機にそこらの知識に触れると、意外なほどに海上でのそういった事故が多いことに驚かされますね。シロート考えだと、街も道もない広い海でどうして、となりますが、信号も標識もないところで行き交う難しさはあるのでしょうね。まして戦時下じゃ、確認の余裕がなかったり通信を封鎖していたりするわけですしね。
飛行機に乗って羽田の上空から見下ろすと、東京湾とその周辺の船舶交通量の多さには驚くばかりです。のんきに見える海の旅も、いろいろ頑張ってる人がいてこそなんだろうなと、しみじみ思います。







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これも先日のメンテにおける重要な更新のひとつ。ズイ=ウン法被伊勢さん。
実は師匠に並び、瑞雲に関する発言が多い……気がする彼女。実際ウチの伊勢さんは、瑞雲ガン積みでずっと演習や1-5における対潜二巡要員をつとめておりました。
海防艦たちが軒並み先制ができるようになり、一巡でも十分倒しきれるようになったためにそこらの役割は一段落しましたが、低燃費戦艦の売りを生かしてこれからも頑張ってもらいましょう。そのうち改二がきそうだけどな。





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もちろん私もいるぞ。
この瑞雲掛け軸を見てくれ。タッチするとちゃんと瑞雲が飛び立つのだ。
瑞雲は常にお前の期待に応えてくれるぞ。裏切られることなどない。
さあ、信じるのだ。


悪いな師匠。確かに瑞雲もいいが、やっぱり私は零観や強風のように、真ん中フロート派なのだよ。
つい今しがたも戦闘を見ていて、熊野改二の11機スロから飛び立つ強風改の雄姿にうっとり見入っていました。ああ水上機はいいなあ。

ちなみにそれがどんな戦闘かといえば、5-5初クリ(ゲージ破壊にあらず)で一旦小休止していた長門改二の任務です。4-5ですね。
もうゲージ破壊まではたぶん無理だし、これは来月に回してもよかったのですが、ギリギリまでもつれた3-5クリアの勢いに乗って出撃しちゃいました。いや今回の3-5は羅針盤が暴れたなあ。瑞穂を抜けばいいんだけど、正規ルートに乗っちゃえば、水母の制空力は頼りになるのです。あと先制雷撃。ただこれも、由良さんの改二でいっそうやりやすくなるかもしれぬ。
と、長門任務ですが、長陸奥に鳥海、くまのんに加えて大井っち、赤城さんのメンツで挑みました。一度倒し損ねたものの二度目にクリア。


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バルジいただきました。弾薬880がありがてぇ。
直近に実装された、南西諸島ひとめぐり任務に由良改二にまつわる任務、まだどちらも手付かずであります。任務ページを開くたびに、提督ゴローちゃんの真似をしてしまうのです。

「うわあ なんだかすごいことになっちゃったぞ」
「それを言いたいのは私の方です、提督」


すみません大淀さん。




先週末は昼に上野で待ち合わせ。『バベルの塔』展をば見に行きました。
団長にもずる兄、鴨提督に志音さま、真子ちゃんというメンツ。
なにがすごいってその人の多さに驚きました。入場するだけで15分くらい並んでたもんな。
いいのかあんたら、待ち受けるのは樹木人間だよ? 魚マトリョーシカだよ? と念を押したくなるレベル。
いやまあ、目当ては「バベルの塔」なんでしょうね……。みんな一度はどこかで見たことのあるシロモノですもんねえ。
でもこれほど混んでたのは記憶にないなぁ。以前団長たちとご一緒した渋谷でのブリューゲル展も、一人で行ったターナー、ムンクの展示でもこんなことはなかったですね。一人で行くときはだいたい平日ではあるけどサ。
中世オランダの宗教美術、なんて流れからボッス、んでもってブリューゲルが登場してくると、なんとなく安心感(笑)。まあ一度見てるからね。
宗教で統治する側にもされる側にも、全方位に喧嘩を売ってそうなブリューゲルの「毒」ですけど、思わずクスっと笑ってしまいそうな軽快さもある。皮肉が許される、歓迎される社会だったのか、彼が特別だったからか。
んでもって、ひとつの展示室まるごと使っての「バベルの塔」にようやく対面ですよ。一話まるごと使って登場するだけのラスボス臭がぷんぷんです。
まず思ったのは、意外に小さな絵だったんだなあということ。そして色彩が鮮やかであることです。
別室で解説ムービーが流れてましたが、知らなかったことがたくさんありました。美術の教科書のページには、当たり前だけど小さく載ってるだけでしたものね。
大勢の人の姿が書き込まれていることもその一つですが、漆喰やレンガが用意されてそれを持ち上げる機材が描かれているというのも、はじめて知りました。
というか、推定500メートルの高さがあるのねえ。教科書の写真じゃあ人の姿が見えないから、壁面のアーチを窓だと思って、4~5階の高さしかないやん、その程度の高さで怒り出す神様も心狭いやん、とか思ってましたヨ。
天まで届く塔を人間が作ろうとしたから、神は人のその驕りに怒り、言葉を通じなくさせて結束できないようにした。
大昔のことなんでうろ覚えですが、教科書の解説にはこうあったと思います。神の御業に近いことを為そうとするのが傲慢なのかと疑問を覚えつつ、でもそうかもしれないと、当時は納得した記憶があります。
でも、実際本物の前に立って、また拡大しての解説など聞いていると、大きく印象が違ってきます。ブリューゲルのほかの絵でもそうだけど、神の教え、戒めを題材にしていても、絵の題材そのものへの情熱は無垢で冷静、どうやって楽しい絵にしてやろうと、子供みたいに目をキラキラさせている画家の姿が浮かぶのです。
当時この絵を見た人も、神を畏れる気持ちよりも、ただもう壮大な意匠と塔の威容にひたすら驚き、夢中になったのではないでしょうか。ひょっとしたら遠い未来へ思いをはせ、いつかこんな摩天楼が並ぶ時代が到来するのではと、空想を羽ばたかせたりしなかったでしょうか。
そんな立場になって、私もワクワクしてしまったのです。教科書によって若干、身についていた重苦しい、堅苦しい印象などどこにもありません。驚異に満ちて、希望すら感じさせる。
いや、見に行ってよかったですね。そうでなければ「バベルの塔」は、どことなく陰気なイメージで私の中で固定されつづけるところでした。
都美館を出たあとは、公園から下って駅前のお店でビール・カクテルで乾杯。団長は早々に抜けましたが、なんやかやと軽重の話題を交わしつつ夕方までいて解散。
細身のバベルが居並ぶ街を眺めつつ帰途についたのであります。いや、絵を見たあとで話してたけど、実際あのとおりの500メートルの建物、作ってほしいよね。また天罰は下るかもしれないけどサ。

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by sarok | 2017-06-30 20:23 | 艦これ | Trackback | Comments(2)

提督の決断・美しい君

基本的に夜勤の人間にとって、選挙カーを走らせる連中は例外なく票が欲しくないんだろうと断ぜざるを得ないわけですが、とはいえこればかりは仕方が無い。夜中に演説されても困ってしまいますし。都議選の投票まで一週間、我慢するしかありませんネェ。
にしても耳に押し付けられるのは苦痛だねえ。これは候補者にかぎらず、一部のメディア・新聞・コメンテーターなんでもそうだけれど、自身の話題こそが重要であると信じ切ってるもんなァ。友達同士で他愛ない話で盛り上がってるところ、しかつめらしく政治や社会、国際情勢の話題を持ち出して、自分の話してることの方がはるかに大切で意味があるという顔をする系統の匂いがプンプンするんですよね。
いやそれは社会の一員として考えなきゃならんことはいろいろあると思いますよ。でも、低俗だろうがただのふざけ合いだろうが、天気だろうがゲームの話だろうが、個人の妄想であろうが、いずれもそれは等価であると心得るべきではないかなあ。そうとわかって他者の領域に踏み込んでいる人も、それなりにいるんだろうけどサ。





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「提督、どうか、落ち着いてください……」

すごく落ち着いた。いや別にキレてないっすよキレさせたらたいしたもんっすよ。
扶桑姉様美しいです。砲塔の傘がお茶目ですが、なんかこうメカメカしい部分を持て余してる感、この絵師さんの好感がもてるところですね。
ただこれきっと、書籍で掲載されたらば描きこみの凄さにあらためて驚かされるんじゃないかなあ。解像度的な問題で割を食っている立ち絵は多いけど、この絵師さんはその筆頭のような気がする。ところどころ凝らされた意匠とか、つぶれて見えなくなっているところがけっこうあるんじゃないかな。


さてさて、メンテがありました。



続き
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by sarok | 2017-06-24 09:15 | 艦これ | Trackback | Comments(2)

提督の決断・顔で選べ

「そんなわけで、山梨までいってらっしゃい」
「て、提督、お願いだからついてきてよ」
「何を怖気づいてるんだ。これも立派な任務というもの。海がない県だからとて警戒おろそかにしてはいけない」
「いや、もう、日向のテンションがね……。ずっとモナリザみたいに笑ってるしさ」
「……仕方あるめえよ、こればっかりは……」



どこかに画像が上がってたけど、例の「瑞雲ハイランド」、もがみんしっかり巻き込まれていて噴き出しました。
ていうか師匠と並んでのあのポスター、どこかの駅にあるんだっけか。くっそー、露骨に誘ってきやがるぜ富士急……。思わず新宿からの所要時間と電車賃を調べてしまったじゃないか。
行くだけなら行けないことはない。この距離感が悩ましいぜ。





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さておき、とりあえずムービーを撮影するのである。
限定グラってこれしかないからね! 貴重貴重。
足元からアングルが上がってくると、笑いがこみ上げてきますけれど。長靴はいてるしな。



今週はアホみたいに溜まった任務をアホみたいに消化する腹積もりが、なんか艦これを開いている時間帯にやたらと眠くって、仕方が無いので潜水チームや駆逐・軽巡主体の編成をグルグル回し、デイリー、ウィークリーの遂行につとめました。
開発・建造アイコンの茶色任務だけで2ページあるもんなぁ。とりあえずこの前追加された「新型砲熕兵装、戦力化開始!」は、副砲廃棄で半分進みました。
……なんか装備が手に入るのかと思ったけど、これ要するに特定砲の改修更改に必要ってことなんかな。
でもって本日はマンスリーの水上打撃を片付けるべく出撃。でも、対潜用の軽巡、五十鈴さんと夕張さんが次々狙われてクリアならず。羅針盤がデレてくれているうちになんとかしたいところですがねえ。
そして3-5が連続失敗中。水雷戦隊+瑞穂編成ですが、運が悪いと初手逸れが連発します。うまく下ルートに進めばそこそこ安定するんですがねえ。
4-5も任務に絡めてやらねばなりません。司令部レベルも110になってるし、月に勲章4つ、設計図一枚分は狙っていかにゃあならんよなあ、やっぱり。



週頭には任務失敗が相次ぎました。いやまったく私の不注意なのですが。
駆逐艦たちを集め、軽巡一人入れて、場合によっては海防艦を加えて。
ざっと確認、問題ないな! と送り出しての失敗。
さて、提督の落ち度はどこらへんでしょう?



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実際は、多くの遠征の場合、ここに軽巡が一人混じります。加えてしばふ艦だけで固まることはあまりないにせよ……。
大鷹ちゃん、ごめんよ顔で判断して!
つまり私の確認が雑ってことなんですよねえ。「あーよしよし駆逐艦だな」って流れで出しちゃう。
たとえば鼠輸送なら、軽1・駆逐4・自由枠1ですから、大鷹が入っても失敗しないはずですが、最近はその自由枠がだいたい海防艦なんですよねえ。それに駆逐艦と演習してそのまま、なんて理由もあったり。
しかし、顔でなんとなく(艦種を)判別している要素、少なからずあるものだなあと……。
ちょっと面白くも感じたところであります。




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我らが初期艦殿の限定グラであるぞーっ。
進水日記念をかねているのかな。ケーキ持ってるし。
このワンピのセンスなあ……。潮ちゃんの私服もそうだったけど、あえて狙ってくる感、この絵師さんらしいですよねえ。
なお、七駆はそろって富士急へお出かけしている模様。あっちの私服もよさそうな感じでしたね。






別役実「虫づくし」をパラパラ読み進む。
以前、一真さんと話したときはまだ未読だったのですが、「頭のいい人が本気でふざけた」内容だろうと予測したのですが、だいたいそんな感じ。
そこそこ古い本ですがね……挿絵も妙にリアルで、虫キモチワルイ! な方なら開いて閉じて逃げ出すであろう一冊。売る気がどれだけあったのだろうか。
「蜘蛛と乞食は、トンボと泥棒より文明的である」
なんかそんな、ちょっと名文っぽい一節もあるのですが、私としては、三億円強盗が実は二億九千四百三十万七千五百円強盗であり、正確には五百六十九万二千五百円足らず、これを三億円と連呼するのは、犯人にいらぬ心理的負担を強いるものである、などという、どうにもナンセンスで虚無な理屈をこねているあたりが大の好物です。こういうの、原稿用紙のマスを埋めながら、どういう気分で書いているものかと思う。プロの書き手ならなおさら、そのときの顔を眺めてみたいものですね。
しかしこの本最大の謎は、いったい私がどこで、どうやってこれを手に入れたのか、まるっきり覚えていないことであります。古本でまとめて買ってきた積み本かと思っているんですが、古本ならではの、後ろ一枚めくったところにある値札とか、手書きの値段だとかそういうのがない。書棚で見かけて「これだ」と手にとった、そういう記憶もない。
すでにボケてるんですかねえ。なんか、妖怪のように自然発生したような、内容的にもそんな気配のする一冊ではあるのですが。

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by sarok | 2017-06-17 12:29 | 艦これ | Trackback | Comments(2)

提督の決断・⊂二二二( ^ω^)二⊃ トォォォオゥ

運営がチラ見せしてたけど、1/1瑞雲、予想以上に本気っぽくてちょっと興奮した。もうちょっとハリボテっぽいシロモノかと思っていたら、意外にすごいじゃないの。
でもこれ、エイプリルフールでのお知らせが初だったと思うけど、ぜったいその前から作ってるよね。去年のうちから着手していたんじゃないのかなあ。コラボありきの企画だろうし、企画自体は相当前から始まっていたんでしょうけれど、このあたり、運営の迷いの無さはちょっと尊敬してしまう。
しかしこの瑞雲、最終的にどこかに展示されて落ち着くのかなあ……? 今のところ、ガルパンみたいな、いわゆる聖地はないですしね。
船の科学館がいきなり日向師匠の艦形になって、ズイウン科学館になったりしないだろうか。
思えば、師匠の瑞雲押しもこの企画を睨んでの仕込み……いやさすがにそれはないかなあw 予想外のキャラ付けで人気が出たから乗っかったという感じで、今までの運営的にはそっちの流れの方がしっくりきますわな。
うーむしかし瑞雲……今年こんなコラボがあるなんて、去年の私に聞かせても果たして信じたであろうか。






火曜のメンテは若干イレギュラーということで、そのコラボだとかサプライズ的何かだとか、仕込んでくるかと思っていたけれど、中身はといえば限定グラにUI調整、告知済みの改二実装と、いたって実直地道なシロモノでありましたな。
ピーチコラボの掛け軸とか瑞雲タンスとか来たけどねえ。何はともあれ、告知的には順番どおり? 熊野の改二がやってきました。
……メンテ明けに確認すると改造ボタンが暗い。レベル83! 鈴谷が84なんだからそこはそろえておけよ自分。
ということで演習旗艦にぶち込んだのち、神威のお供で5-4に出撃、早々に改造レベルに届かせました。




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とぉおおおおぅ。
すごくいい腰つきだ。こういうのでいいんだよこういうので。
重巡時代のポーズに少し戻った感じでしょうかね。とても可愛いよ!
早速にして沖ノ島沖へ出向いてもらいましたが、ボスにて大破。
決して狙ったわけではないものの早々に中破絵を拝めたわけですが、うん、これは……ちょっと載せられないね(笑
いや、でも垢抜けてるねえ。サービス開始以来これだけ経つと、艦娘を描くということ自体、絵師さんも慣れてきてる気がするなあ。
さて、いずれ鈴谷とどちらか、レベルが上がったら空母にしようかと思っていますが、どっちにしようかな。一人は航巡で残しておきたいんだよなあ。さらに航巡が増えるならまた考えるところですが。


絵師さんといえば、誰が描いたかずっと不明だった択捉ちゃん、家具を描いている人が担当していたらしいですね。そりゃわからんわけだー。
声優さんについてはハナから諦めてますが。新人さんだろうとなかろうと、最近の人はわからんし。深夜アニメとかちゃんとチェックしててもわかんないだろうな。オタクの端くれではあったけれど、昔っからそのへん、耳が鋭くないんですよね。




ところで、今回の更改要素として、UI強化があったわけですが……。


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大きめに貼ってみましたが、キラキラが見えます?(笑
いわゆるHPバーに速度表示、それにキラがついてるかわかるようになったわけですが、そこキラキラさせる? という疑問がどうしてもね。
バーを少し凝視すればわかるんですけれど、ついてるかついてないかなら、単に名前やレベルの色を変えるとかでもよかった気はしますがね。
そのレベルの数字は練度で色分けされるようになったのですが、1~49、50~79、80~99、それ以上と、やたら大まかな分類が果たして役立つだろうかと、ちょっと考えているところです。編成画面から探しやすくはなる……のかな?
いろいろやってくれるのは嬉しいですけどね。全体的にはこのUI周りも、はじめた当初からは相当に進歩して使いやすくなっていますから。









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団長のところはレベル60に到達して「改」になったみたいですが、ウチの春日丸はようやく30越え。まず最初の改造で大鷹と名前が変わります。
春日丸の段階ですでにそこそこの対潜力を見せていたし、弱めの海域なら十分航空戦力を発揮できるので、この子はかなり使いやすいし、育てやすいですね。海防艦たちと同時実装されたのもプラス、育成が噛み合ってやりやすいです。
史実を思うとどうにも胸苦しくなる艦歴ですし、時報でもそのへん、ちゃんと覚えてるみたいですが……でも一方で、この鷹匠スタイル、艦載機を鳥に見立てるおかしみと、モノに魂を感じる愛着を起こさせてほっこりします。
その手袋はなんのためやねん! と毎度突っ込みたくはなりますがね(笑)。車輪の足でぴとっと降りている感じも面白い。これしかし、発艦も着艦も一機ずつ行うんですかねえ。時間かかりそうやなあ。

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by sarok | 2017-06-09 17:17 | 艦これ | Trackback | Comments(2)

提督の決断・正当な提督

思えば、ケータイというかスマホを持ってもう一年近く。今じゃ肌身離さず持ち歩く相棒となりましたが、まったくもって電話ではないねコリャ。たまにかかってくるとむしろビックリするもんな。

「提督は、交換手がつないでくれる時代の人だから……」
「昭和一桁進水のキミが言ってくれるじゃないの、もがみん」
「大丈夫? マナー違反してなぁい?」
「衣笠さんの真似をするのはやめなさい」



でも古い映画で「お待ちください」とか言って交換手が電話をつないでくれるシーン、なんかいいよね。
そんなわけで、電車内で声をひそめて「今電車だから……」なんて断りをいれるなんて状況、そもそも体験しないわけですが、おかまいなく大声で話している人はたまに見ます。
大声で、ってのはまあ電話じゃないただのお喋りでも周囲にとっては不快なものかもしれませんが、普通の声量でも傍で電話をされるとなんとなくいい気分はしないもの。(電話の)相手の声が聞こえないのに会話を進行されるから不愉快になるんだ、なんて説明がなされてますよね。
でも先日ふと、それはちょっと違うかもしれんと思ったのです。かくかくしかじかの理由で不快だからマナー違反、ではなくて、「マナー違反」とされている行為だから不愉快になるのではないかと。
公共の場でちょっとしたマナー違反、よろしくないとされる行為に出会うと、それに対して注意するとか、なんかアクションを起こしてもいいし起こさなくてもいい、という選択肢を突きつけられます。実際は電車で電話なんてありふれた行為に対して行動することなんてほぼありえませんが、それはそれで、妙な強迫観念もかすかに芽生えます。んで、ノホホンと電話している当の人物に、この微妙な混乱を一方的に持ち込まれたことへのストレスが生ずるわけです。
悪いことをしているんだからこちらは正しい、という正当化は、小さな怒り、義憤めいたそれを招きます。この怒りが今度は自分を正当化する、ということはないでしょうか。実際、感情的になっているときの自分というのを分析すると、
「俺がこれだけ怒ってるんだからその件は間違ってる、俺が正しい」
というようなことを考えていることがあります。
そこで立ち返ると、世の中でこれはけしからんとされていること、行動などは、実際どの程度いけないことなのか、判断できているんだろうかと疑問になったわけです。ルールやマナーのボーダーで区切られた向こうに追いやられていることだからいけないと、頭から決め付けていないだろうか。禁止されたり非推奨とされることで、かえってトラブルを招いているようなことはないのだろうか?

「つまり、海防艦とケッコンしても合法なんだよ!」
「……へえ~」

「指輪外さないでくださいお願いします」
「まあ、駆逐艦に指輪渡してる時点で、もうねえ」


決まりがあるから破るやつがいる、最初から自由なら悪人なぞ生まれない。
この理屈、絶対どこかのB級アクション映画で一度は悪役が持ち出してるゾ(笑)。そしてコマンドーっぽかったりランボー似だったりダーティハリーをパクったようなヒーローに撃ち殺されているに違いない。
ルールができたこと自体に意味がないわけがないしね……。でも、アレコレ疑ってみるのはいいのかもしれません。怒っている自分すらも疑いたい。その怒りはホントに正しいか、何かに乗っかってやしないかと。







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春風さん、改になりました。今レベル56ですから改造レベルに到達したのはだいぶ前ですけれど、しばらく春イベで待ってもらっていたのです。
お昼に「サンドウィッチ」を出してくれる彼女、ちゃんとカウンターに美味しそうなのがのってますね。
神風型、立ち絵がいいですよねえ。朝風が未着任だけど、みんなバランスがいい。それに背中の艤装、すっごくカッコイイんだよな。煙突と魚雷管が斜めに突き出してて、この春風も足元のヒールまで、シャープにまとまっていてお気に入りです。
んでもって能登さんの喋りがまたよろしい。ボイス集的な動画ってのがいくつかあがっているのですが、春風のは時間が長い(笑)。間をしっかりとって、ゆっくり喋ってますしね。
まるゆちゃんとか、やたら個性的なところを担当してる能登さんですけど、春風のボイスを聴いていると、楽しく仕事をしてそうで嬉しくなります。いや、まったくの勝手な思い込みですけどね。
ヘアスタイルが瞳子ちゃんの志摩子さんか。いや志摩子さん、ここまでふんわりじゃなかったけどな。



そして月があらたまったので長門さん改二の任務に着手。
さっそくにしてえ4-5へ針路を向けたものの、こりゃ一筋縄ではいかんかも。
かも?



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秋津洲編成とか試しているからかも!
秋津+駆逐一人で中央ルートを、戦艦・航戦・空母勢4人入りで進行できるらしいですが、あまりメリットはないとのこと。
二回出ていきましたが、最初はいきなり一つ目のマスで中破をもらって撤退。秋津洲だけならよかったんですが、なぜか長門さんまで中破だったので、仕切りなおすかと。
二度目はボスに到達しましたが、どうも攻撃順やら目標やらのかみ合いが悪く、A勝利どまりでした。
でもってこんな編成でも消費が重い……今現在ウチの艦隊はかなりの緊縮経済なのです。
しっかり編成を組んで一発で通ったほうが備蓄に優しそうですね。そんなわけで秋津かもちゃん、キミはまたキャンプで調整な(酷
でも明日はメンテ、進められませんが……熊野改二、くるのかな?

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by sarok | 2017-06-05 21:11 | 艦これ | Trackback | Comments(2)