四畳半東雲蚊帳の内

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提督の決断・ズイ分立派になって

いつ、どこで買ったのか覚えていない『スバル星人』(大原まり子)が積み本地層から発掘されたので、チラホラ読んでおりました。
大原センセイといえば跳ね回る文体と、時事ネタを怖れず盛り込む豪勇ぶりがイメージでしたが、久しぶりに読むとむしろなんだか落ち着きを感じます。
大まかに言うと、主人公にとってのスピリチュアルな存在であるスバル星人が、スピリチュアルな手段でもって、運命線に取り付くバグ的存在(作中では小鬼)を排除する、というお話。小鬼を捕らえることで、もつれた人間関係が修復したり、お別れ寸前の夫婦仲が修復したりします。
で、存在を抹消されるバグ、それは人間に化けているんですが、三人出てくるうちの二人がですね、一人はサークルクラッシャー的存在のOLで、男受けはいいけれどじわじわ毒を撒く系女子。もう一人は夜のお勤めだけど実はお嬢様で、たわむれに立場ある男を誘惑し翻弄する小悪魔系。
……これ、今のご時世というか、最近の創作、ドラマだと逆に悪役にはなりにくいタイプですよね。たとえば刑事ドラマなんかだと、初めは疑われるけれど実は一番物事を冷静に捉えていて、善悪に潔癖で、主役(刑事)の助けになったりするパターン。何も考えてない風でよく知り合うと頭がいいんだよ的な展開が、むしろ最近ではありがち。
時代が半周回ったということなのでしょうか。まあ、あきらかに古本らしいこの中に挟まれていたしおりが、電話機の広告でして、それが3万円もする固定電話であることがすでに時代を物語っております。「録音した留守番メッセージが自動で流れます」なんてうたい文句がまた古い。カルマ、生きなおしなんてテーマも世紀末の流行りだったよねと。
しかしまあ、買ったことを覚えていない私の脳髄が、やはり一番古びていますよねえ。







秋刀魚ですか?
最終的に16尾でした。雷ちゃんごめん、せっかく旗を作ってくれたのに。
記念の蒲焼(缶詰)ひとつと、刺身(資材)三人前に化けました。
実のところ、カタパルト任務を終えてからは漁には注力していません。1-5には出ていましたが、狙いはもちろん、磯風です。今週はもうほとんど彼女を掘ることしかやっておりませなんだ。
画像がない時点で結果は言わずもがなですが、磯風が出なかったから塩焼きができなかったともいえますな。焼き担当ですから。
しかし……磯風。これまでたびたびイベントで限定ドロなど機会をもらいつつも、ことごとく獲得ならず、です。まこと高嶺の花であり、私の中で、そのイメージは崩れませんねえ。





「やりました」

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カタパルト任務の方は無事に終了。加賀さんはみごと大役を果たしました。

「がいじゅういっじょぐよ。じんばいいらないわ」
「か、加賀さん……。すっかり声も枯れて。80時間も潮風に吹かれたんだものね」
「ほら、瑞鶴」
「わかってる、翔鶴姉。……加賀先輩、今回は本当にありがと、有難うございます。私のために」
「……ゆうじゅうなごだちだから、みな」
「長良たちも、ありがと、ね」
「ひゃくまんごーくの~♪」
「ほこりよ~♪」
「かーがー、みーさーきー♪ かもです!」

「もがみん、あの三人は大丈夫なのかな」
「……入渠が必要だね」


戦いには犠牲がつきもの、かもです。


そんなわけでいよいよズイ改二です。二年提督やってますが、今回の改二実装は久々にときめいた。こんなに待ち焦がれたのは古鷹のとき以来かもしれぬ。
ですが、なにやらちょっとしたトラブルというか、画像自体にミスがあったみたいですね。たまたま修正前を撮っていたので、修正後と並べてみましょう。



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これが修正前。

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こちらは、今日の昼撮ったもの。

これ、見比べるのは初めてなんだけれど、違いますね明らかに。
昨日の段階では「なんか細い? けどカッコイイな、うん素敵素敵」てな感じで、すり切り一杯のヨロコビで満喫していたのですが。
差し替えて元絵のバランスになって、現在ヨロコビはあふれ返っておりますw
なんだろう、すっごくイイぞ! かっこいいんだけど瑞鶴の可愛さがちゃんとあるし、筋肉がついた感じなのに丸みがしっかり、ある。
画像差し替えなんて予期せぬ二段構えのおかげで、ことに太ももあたりを見比べると、しっかり太くなっていてですね、そこらへんもまた胸にズギューンとくるのですよ。
でもパーツとして一番好きなのは、右の腕かな。力強く矢を握りつつ、適度に力が抜けたような感じ。ああ、うまく説明できない!
そして触れば爆撃、最高だ!


……取り乱しました。
現在レベル85です。ので、翔鶴姉同様やっぱり甲にはできません。しかしどうしようかな……。能力値としては甲は魅力的だし、紅白に戻るのも素敵なんだけれど、この迷彩に思っていた以上の愛着を持っていることに気づいたところなのです。
ま、先の話ですし、これからの正規空母勢の改二がどうなっていくのかにもよりますね。現在の腹積もりとしては、火力の翔鶴・バランスの妹でいこうかなという方向に傾いておりますけれども。



ところで、付随して実装された新型艦載機獲得任務で、別の悩みが。
最初のトリガーになる編成任務が、確か五航戦とちとちよ「空母」で組むことが条件になっていたはずですが、どうするよ千歳?
そりゃ、現在レベル80に届こうという水母千歳を改造したっていいけれど……千代田は両方いるし、別に節を曲げるというほどの話ではないけれど……うーん。
これはまあひとまず、千歳がドロップしてからの話ですかね。







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アプデ後、情報を見ずにログインしたので、この子にはびっくりしたなあ。
なんでもローマと二人でハロウィンコスらしいですが、なんでイタリアじゃないのん(涙
うん、しかしこのリベはかわいい。かわいいんだけどさ、顔を見て「お、かわいーじゃん」と下げた視線が硬直する無防備さは、キミなんやねん。地中海的ってこういうことか?
ま、しかし。秋刀魚漁が終わったのにライフジャケットを着たままの某駆逐艦も、それはそれで秘書に置くと微妙な空気になりますよね。

「このクソ提督!」

釣りに目覚めたのかぼのたんw
でも、艦娘にライフジャケットって、考えてみればシュールだなあ。

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by sarok | 2015-10-31 15:17 | 艦これ | Trackback | Comments(4)

提督の決断・エンドレス岬

間に合いました。「ろ号」作戦、日曜のうちに終了です。
すべてはサブマリンチームの頑張りのおかげ。資材もバケツも使わずにみごと目標を達成してくれました。
そしてすぐさま、マンスリー任務の4-2へ出撃。何度か逸れたもののボスを撃破、続いて出現する五航戦編成任務を済ませ、出撃して5-2クリアを狙います。
一度は戦艦枠で入れた霧島さんが大破して撤退したものの、夏イベ以来の実戦となる長門さんを投入して再出撃、なんとかボス到達、S勝利。
ようやっと、カタパルト獲得要件である遠征二つをクリア条件とする任務が出現しました。
MO作戦は7時間遠征ですが、もうひとつの敵母港空襲が80時間。コレを日曜に出しておきたかったのです。
Lyths提督へのコメントに書きましたが、ちょうど日曜昼ごろの運営発表で今月末の瑞鶴改二実装がほぼ確定したところ。遠征所要時間を考えると、ギリギリとはいわないまでも、めったにないチャンスをタイムリーに掴んだというところでしょう。ろ号任務を消化したのって、これが三度目くらいなのだから。


どちらの遠征も、メンバーに空母(軽母、水母含む)が必須。7時間はともかく、3日と8時間にわたる作戦は、長躯して敵基地に直接空襲をかけるという、文面だけみれば相当に困難かつ危険な任務と想像できるわけですが……。

「私が行くわ」

ええっ! しかしあのその。

「勘違いしないで。単に、艦隊で一番練度の高い者が引き受けるのが妥当と思っただけよ」

いやまあ、そのとおりかもしれませんが、本当にいいんですかい?



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加賀さん。

そういうわけで、彼女は現在遠い海上で、エンドレスリサイタルの最中です。
たぶん長良は自分の筋肉と会話しているだろうし、夕雲姉さんは高波ちゃんを可愛がるのに忙しく、つまりは一人熱唱状態でしょうが、80時間の道行きならば気ままな感じでいいのかもしれない。
とはいえ、

「……あの子の晴れ舞台、なのでしょう?」

出発前に、ちらりとそんなことをつぶやいていたのを、提督聞き逃しませんでした。
ずいずいのために一肌脱ぐ先輩、ステキです! 正直、燃費の面でどう考えても送り出したくなかったけどな!
万が一、これで失敗したらショックじゃなあ。





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なおMO作戦の方は、今回の主役がお姉ちゃんと一緒にきちんと果たしてきました。
重巡はもがみんだし、潜水艦を二人入れたけれど、こっちの消費も重かった(笑

「え、いっこうせ……加賀さん、長時間遠征に行ってくれたの? そ、そう……。そっか、そうなんだ。ふうん……」


こういうときの瑞鶴の様子を想像するだけで、提督ご飯がすすみます。飲めない酒もぐいぐいいけそうだぜちきしょうめ。

「萌えているのか、壁ドン状態なのか、どっちなんだい」


嬉しくて悔しいときもあるさもがみん。

ああしかし、瑞鶴の改二は楽しみだな。わが艦隊古参の正規空母である彼女は、艦これタグの日記では二度目で登場しているのです。思えば長く艦隊を支えてきてくれた。より美しく、強くなった姿を早く見たいものであります。

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by sarok | 2015-10-26 14:49 | 艦これ | Trackback | Comments(6)

提督の決断・オリョールクルージング

まこと私的な話題で恐縮ですが、先日梅干の種をあやまって飲み込んでしまい、まあ問題ないだろうけど一応ググっとくか、と調べてみて、梅干の種健康法なるものがあることに驚愕。
わざと呑み込んで健康効果? 5つも6つも呑んだりする?
世の中広いものだなあ。



その真偽はともかくにして、風邪にはあまり効かないようで。
またちょっとぶり返しました。というか新たに罹ったというべきか。
がっつり熱は出ませんが、いろいろと無理がきかないのが面倒ですね。
私の喉はいつからガラス細工になってしまったのか……。



がしかし、おとなしく寝ているわけにもいきません。今週前半ちょっと頑張りまして、なんと週半ばにして「あ号」任務が終了したのです!
……一部提督方には鼻で笑われること請け合いですが、ウチの艦隊運営においてはこれ、驚異的な戦果なのであります。
道中に補給艦が出まくったイベント以来、ひさびさに「ろ号」を消化するチャンスです。
現状、秋刀魚漁の方は13尾で停滞中。こちらも放置したくはないけれど、やはり優先順位としてはカタパルト任務への道を開く機会を逃すべきでないかと。
調べたところ、ろ号クリア後にもマンスリー任務をクリアしたりしなくてはいけないので、果たして間に合うのかどうかは疑問でありますが……。

そういうわけで、西方や南西の補給艦マスがある海域に出張っていきますが、なぜかこういうときは羅針盤がすべてボスに向かいます。入渠もさせなきゃいけないし、補給も必要、備蓄を切り崩して粘るしかないのか。
ぐぬぬ……。


「てーとく、こういうときこそゴーヤたちの出番でち!」

おっ。演習勝利ばかりで高レベルな、我らが潜水艦隊。

「そうなの! 提督は19たちの力をみくびってるのね」
「……がんばる、ね」
「168のこと、嫌いになったの?」
「世人のするオリョクルというもの、我もしてみんとてするなり」
「そ、そういうわけですから、まるゆ、頑張ります!」

168ちゃんデフォでヤンデれるのはやめてくだち。
あと8っちゃんはどうした、変なものでも食ったのか。梅干の種とか。


潜水艦隊で2-3周回とか、以前もちょっと試したことはあるけれど、被害が大きくて継続不可と判断したんだよなあ。
そういうわけであまり期待せずに送り出したんですが……。



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いや強い、強い。
カスダメもろくに食らわずに帰ってくるし、コースによっては燃料はむしろプラスになる結果。なんだこの安定感。
このうち一番レベルが低いのがゆーちゃんで74ですから、やっぱり練度の問題だったのかな。
まるゆちゃんを入れる必要はないかもですが、置いてけぼりは可哀想だからね。

まあしかし、ブラック労働の象徴みたいにいわれるオリョクルに進んでいきたがるとは。
イベントも基本お休みだし、演習遠征ばかりでつまんなかったのかなあ。
さて進捗ですが、彼女らの頑張りでついさっき、ろ号任務に50%のマークがつきました。
週末、どうにかやり切りたいところですが、こればかりは羅針盤に祈るしかあるめえ。







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浴衣多摩ちゃん。ずっと貼りたいと思っていたのです。球磨姉さんもよかったけれど、この多摩は好きやなあ。
現在住んでいるところから、多摩川はまあ、頑張ればお散歩の範囲内といえなくもない。
そういや以前、河川敷をうろうろした挙句に府中まで行った際、大國魂神社にお参りしたのですが、こちらは多摩の艦内神社の分祀元でしたね。
つまりはめっちゃ地元の艦娘ということで。そのせいかどーか知りませんが先日、一日で5人の多摩を引きましたw しかもそのうち二人はデイリー建造で、「一時間」と表示されて並んだ両方が多摩だったという珍しいパターン。
突っ込まざるをえない「猫じゃないにゃ」からして、マイペースでゆるやかな空気が魅力の、かわいい軽巡であります。

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by sarok | 2015-10-24 06:32 | 艦これ | Trackback | Comments(2)

提督の決断・秋雨の漁場

結局もとのスキンに戻してみたり。
あれこれ試した感じ、行間がすっきり開いてるのはなかなかないんだよなあ。1カラムの場合、文字の大きさよりそっちのほうが読みやすさに繋がる気がする。
それこそ、細かく弄ってみればいいのだろうけれど……。




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名前に秋が入っているから貼っているわけではなく。
デイリーALL30建造で出ました。実装されたとアナウンスはあったけれど、ホントに出るとちょっとビックリ。奇妙なお得感はありますな。




秋刀魚漁に奔走する泊地をよそに、新婚休暇ときめこんでいたもがみんをば、この週末いよいよリランカへ派遣。
そうはいっても、そうそうボスへはたどり着きません。

「オフトゥン獲得するまで頑張ってきなさい」
「え、金剛と? 微妙な空気にならないかなあ……」
「大丈夫だ。ほら金剛さん」
「金剛型一番艦だからといって、提督LOVEと早合点してもらっては困りマース」
「へ、へえ」
「どうだ!」
「なんで提督がドヤ顔なのさ……」


金剛お姉さんは頼れる、信頼できる艦隊の大黒柱。提督のことはどーか知りませんが、艦隊を愛しているのは間違いないと思う。
アニメもその辺はよかったですねえ。





さて秋イベの時期も発表されましたが、今月はとにかく秋刀魚です。
磯風が実装されている以上、1-5で狙うのは大いにアリ。しかし物欲センサーというのは常に優秀なものでして、ここで提督一計を案じます。
純粋に漁獲を増やすならやはり3-3がよさげ。しかしここはあえて、3-4に出撃だ!

「なるほど。磯風をあきらめた風で秋刀魚を第一に北方海域に出撃……すると見せかけて初風を落とそうという、二重の目くらましでセンサーを誤魔化す作戦なのですね」
「うわあ大淀さん! 聞いてはりましたか」
「そういう手の込んだことは、頭のいい方がやるから意味があると思いますよ」
「にっこり辛辣ですな」
「いつまで私に、空の缶を持たせておくつもりですか」
「スミマセン」


ということで北方海域全域、何度か出張りましたが当然初風など出るわけはなく。
秋刀魚の漁獲も振るいません。今のところ9尾かな。大漁旗は難しそうですねえ。
EO海域の攻略も進んでいないし。
また、ずいずいの改造アナウンスも出たということでカタパルト任務を出したいところなのですが、ろ号消化ねえ……。
このところマメにキラつけ1-1をやるおかげで毎週あ号は片付くようになりました。しかしその先に(ウチの場合の)壁があります。北方任務とかに手がつくころは、もう週が変わるころなんだよなあ。
今週もまさにそんな感じ。どこかで気合をいれて、少しマメにログインする日を設けなければなりませんかね。








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叢雲さんが70に到達、改二となりました。
駆逐艦らしからぬ肉付きと同様、ちょっと鷹揚になった感じ。突っついてもすぐには怒りません。
しかしホント、吹雪型の中で異彩を放っておいでだw
でも姉妹とはすっごく仲がよさそう。吹雪~磯波あたりは誰が姉だ妹だ、という雰囲気ではなく、仲のいいクラスメートでやっていそうなんだよな。
さてしかしこの叢雲改二、どういう方向性を持たせるべきか……。







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もがみんは案外あっさり布団を持ち帰ってくれました。
でもこの画像で一番スケベなのは布団ではなく、後ろの海図だと思う。理由はわからんのだけど、なんかやらしい、って思ってしまったよw 色のせいだろうか。
アニメで見る限りそう大柄でもなかったけれど、そこそこ上背のありそうなこの子だと、一人で寝ても窮屈そうな布団ですねえ。およそ提督がもぐりこむ隙間はなさげ。
なんか本読んでよ! とかいきなり言いそうだ。んで、自分からせがんで川端康成とか読ませたくせに、2、3ページも朗読したらもう寝息を立てている、そんな健康な彼女を妄想しております。
つーか体温とかも高そうだよね。ホント元気そう。
……せっかくカッコカリ艦娘と布団を配しているのに、若さに羨むとは、なんというかまったく、トシはとりたくないものですわ。

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by sarok | 2015-10-17 15:43 | 艦これ | Trackback | Comments(4)

提督の決断・秋刀魚と爆雷

いわゆるケッコン任務は、リランカでの煎餅布団獲得までをワンセットとしますが、ボス到達は運任せの海域ですし、いよいよプチイベも始まるということで、ひとまずは先延ばし。
そもそも、なにゆえ煎餅布団でなければならないのだろう。いやなんとなくわかるけどサ。




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ケッコン後に舞う桜吹雪。旧パソでプレイしていたころ、もちろんケッコンカッコカリなんてまだまだ先でしたけれど、この背景のアニメーションはマシンの加熱をさらに悪化させそうだなあ……と心配していたものです。
今回のアプデで秋刀魚のちゃぶ台、さらに湯気が動くようになりまして、処理的にはさらに重くなっているのでは、と思ったり。ただメンテ後の各挙動を見ていると、むしろ全体的に軽くなっているような気もするんだよなー。



ケッコンは家と家のつながりとも申しますが、艦隊のうちでもそれなりに話題を呼んでいるようではあります。

「姉さんも思い切ったよねー。まあいいんだけどさ、あの提督が仮にもアニキっていうのは、鈴谷的にはちょっちねー、ありえないっつーかさー。ねえくまりんこ」
「お姉さまが受け入れたんですから、わたくしは異論はありませんわ……。でも鈴谷って、実はお兄ちゃん子でしょう? あの提督が理想のお兄ちゃん、でないのは間違いないですけれど。ねえくまりんこ?」
「なななな、何言ってんのさ熊野!」

「図星でしょう?」
「あの、私もあなたたちの姉なのですけれど……。くまりんことか、その……」

最上型姉妹の場合。
まあ、ぶっちぎりに着任が遅かったですからね。ウチの三隈はいつもくまりんこです。



「執務室で指輪、渡したんだって。ムードもへったくれもないわよね」
「ねー。山雲ならぁ、朝焼けの海の上がいいわ~」
「へえ? ロマンチックなのね」
「『ついに、ボクたち二人だけになっちゃったね』なんてプロポーズされるの~」
「それ人類滅びてるじゃない!」

「べつに、興味ないわ。ちょっとでもメンバーが強くなれば、私たちの任務もクリアしやすくなるってだけ、よ」
「ふうん。じゃあ満潮も、提督にケッコン申し込まれたら受けるのかい?」
「はぁ? ありえないわよ。あんたみたいに優しい、可愛げのあるタイプならともかくね、私と話すときに目も合わせられないのよ、司令官」
「おや、これはありがとう」
「べつに、褒めてるわけじゃ……」

「最上ったら……可哀想に。いったいどんな弱みを握られたのかしら……」
「山城、そういう言い方はよくないわ。それにこれは、本当の結婚ではないのだから」
「それが救いですわね」
「他所の鎮守府では、同時にカンストさせた艦娘にそれぞれ指輪を渡す『カッコユリ』なんてやり方をとる場合もあるみたいね」
「わが世の春が来た!」

「や、山城?」
「姉様。私、ウェディングドレスの姉様を夢に見ました」
「……それはアニメの中だけにしておきなさい」


西村艦隊の様子。
こちらの艦隊任務も、ぼちぼち着手せねばなりません、が。




しかし前述のとおり、今の艦隊は、戦ってる場合じゃねえ! という状況なのであります。
秋の秋刀魚祭りが始まってしまった。


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釣る気なのかぼのたん!
この限定グラはクッソ笑った。「読書よ読書」って確かにそりゃ字の本かもしれないけどさ。

細かいところはチェックしておりませんが、ひとまず3-5と1-5に出撃、すると勇壮なBGMがソイヤソイヤと流れるじゃありませんか。
ちょっと待てこの祭りって、安全を確保した海域で漁師さんにがんばってもらう、というものじゃなかったのか。結局秋刀魚をとるのも艦娘なのかい?


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ひとまず一尾ゲット。
しかしあちこちの提督方の報告からは、けっこうな確率で落ちるような印象ですが、それなりに当該海域での勝利を重ねてもまだこれだけ。
装備等の問題かもしれません。魚を集めるにはやはり探照灯、探すために見張り員とか?

とかなんとか考えていてふと我に返る瞬間ありけり。これ何のゲームだったっけ?




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まあ敵方もコレですけどねw
ナイヨ! とアピールするほっぽちゃんが可愛い。ていうかこの子、敵ながら差分グラがめっちゃ多いのが笑える。
こういうほのぼのイベは大好きですわー。
しかし、まだ当艦隊には「焼き担当」がおりません。その磯風は今回、大盤振る舞いといっていいレベルで限定ドロップ設定されている模様。なにしろ1-5とからしいですからね。
資源回復中だけど、彼女を迎える絶好のチャンスではあるなあ。




どうでもいいですがこのブログのスキン、環境によって字が小さめになるような。
一度きりで戻すつもりでしたが、ちょっと気に入ったのでこのまま使おうと思っているんですが、読みにくいかもしれません。
ちなみにエキサイトの用意したスキンのうちで、人気順では下から数えて何番目というシロモノ。ちょっと地味ではあるよね。

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by sarok | 2015-10-10 17:43 | 艦これ | Trackback | Comments(6)

提督の決断・このよき日に

ついに到達しました。




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ここしばらくの間、いわゆる艦隊定点観測をあげていなかった理由。
データとりまとめをやってくれていたもずる兄の「ネット上の」失踪状態(何)の影響はありますが、最大の理由は彼女の集中育成状況を大っぴらにしないためです。
先だってのイベント中、うっかりレベル93のところでスクショ貼っちゃったけどね。
そんなこと私以外の方には興味ないことでしょうが、なんとなく、その、伏せておきたかった。
サプライズ的に。


「え!? ボク?」

キミが驚いてどうすんねん。

ということで早速まいりましょう。発生以来ずっと放置されていた、建造開発任務欄の「式の準備」からはじまり、えーと遠征二回勝利? 第一艦隊に編成せよ? オリョールに行け?
……なんかいろいろとあるのねえ。

「ちょちょちょ、ちょっと待ってよ提督」
「なんだいもがみん」
「ボクで……いいの?」
「(なんだその上目遣い可愛いな)いまさら何を言うのかね、私は……」
現実も非現実も含めて、たぶんきっとおそらく間違いなく、提督にとって最初で最後の結婚相手がボクでいいの?」
「ぐ、ぐわーっ!」



……これがマリッジブルーか(違います




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書類確保。
実のところケッコン作業自体はもう昨日の段階でできそうだったんですが、謎のネット不調でつながらず。
やはり結婚というもの、さまざまのハードルを乗り越えねばならないんですね。
では、あらためて。


「もがみん。あのね」
「い、今更照れないでよ」
「ごほん。重巡最上。こいつはあくまでもレベルキャップ開放の手続きだ。ケッコンだのなんだの、軍令部のくっつけたアレコレは意識しなくっていい」
「うん」


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「その上で聞いてくれ。この指輪を君に渡すにあたり、言っておきたいことがある」
「な、なんだい?」
「……俺より先に、死んではいけない」
「重い! いきなり重いよ! 意識しまくりじゃないか!」



ということで、式次第は折り畳みます。


カッコカリ
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by sarok | 2015-10-06 10:29 | 艦これ | Trackback | Comments(4)

提督の決断・海風邪

江風のお姉ちゃんを実はゲットしてました、というタイトルなわけではありません。
久々にちゃんと風邪をひきまして、しばし寝込んでおりました。

あー、俺が熱出して寝込むってのはどのくらいぶりだろう?
と、まるでゴローちゃんのような感慨に少しふけってみたりしてました。そういや二巻、出ましたね。
まあ熱が出て横になっているときはそう辛くもなかったですけれど、その前段、喉が激しく痛み続けた晩は少ししんどかったですね。のど飴を舐めすぎて胸焼けがして、そっちもずっとおさまらない。
大丈夫、提督さえやっていれば、甲斐甲斐しく看病してくれる秘書艦がいるから、寂しくなんかないっ!
だからあなたも「艦これ」、始めてみませんか。


「どんな勧誘なんだい、それ……」
「ちなみに、看病してくれるもがみん、というお題であれこれ妄想してみたが(寝込み中)、まず間違いなく出来立てのお粥を提督のどこかにごっつんこさせ、自宅療養から入院へランクアップさせてくれる未来しか思い浮かばなかった」
「し、失礼だな、ボクだっていつも衝突してるわけじゃ」


熱が出ているときは、心にありやなしやのよしなしごとが出鱈目の夢になりますが、今回なんと艦これの夢を見た。唯一の収穫ですね(笑
それは艦これ世界にいるような、パソコン画面でUIを眺めているような、半端な視点で、誰か艦娘と――結局最上だった気がする――会話していて、相手は笑っているのです。でもその体のどこかに、不意にヒビというか、亀裂がぴしりと入る。
長年使い続けた艦娘は、そうして金属のごとく蓄積した疲労によって、ある日突然ポッキリと行動不能に陥る。
……そんなシステムがあることに、さも当然のごとく納得しているという夢でした。ああついにきたか、しょうがないな、みたいに次の手段を意識していたから、ゲーム的には、資材資源を大量消費してオーバーホールできるとか、なんかそういう救済措置がある感じでしたねえ。
夢とはいえ、妙に淡々としているのが思い返して不気味に感じます。ていうかねえ、マリみてとか東方とかのときも思ったけれども、なんかもっとキャッキャウフフで楽しい夢を見られないものかこの男は。妄想力が足りていないのか。提督としての練度が足りないのか。





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ちとちよ!
ちなみに、上が水上機母艦で、下は軽空母です(わかるかい

浴衣勢が根性で煙突背負っていたというのに、この子たちときたらあっさり艤装を脱ぎ捨てておられる。まああのハリネズミみたいな装備、どうにも邪魔で衣装の着せようもないでしょうが。
水屋着? でしたっけ。CG感を前面に出したコラージュ的見せ方が面白いですね。実に鮮やかです。
ちなみにウチはブインではありません。ブルネイの掛け軸が出たら、文面は何になるんだろうなあ。


次のアプデで秋刀魚がグレードアップするらしいですね(誤情報)。磯風の新グラってのは、Lyths提督には朗報でしょうなあ。
秋は新番組の季節……。唐突ですけれど、我らが祥子さまはついに朝ドラヒロインになったんだなあ、と感慨しきりです。CMやらドラマやら、ちょくちょくその姿はお見かけしていたけれど、ついにそこまで来たかと。
特撮出身の俳優など、昔はその出自を隠そうとしたりしたものですが、彼女にとって5年前のあの映画はどういう位置づけになっているものか。
ま、しかし、女性芸能人の顔と名前については万年健忘症の私にとって、あああの人ね、とわかる貴重なお一人がいることは、なんというか有難いのです。

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by sarok | 2015-10-03 17:12 | 艦これ | Trackback | Comments(4)