四畳半東雲蚊帳の内

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絶対的な

桜島の噴火が、全国ニュースになるなんて。
年間、数百回ドカンドカンやっても東京では話題にならないから、この前は驚きましたね。映像を見る限り、確かに私が知っている中でも一番の降灰ぶりだったかも。
実家と話すと、「まあ、大変ではあるね」という感じ。日常なんですよね。
灰が降ることでの実害というのもあるでしょうが、体験的に一番キツイのは不快感。暑さでこってり汗ばんだ上に肌に貼りついてきますから、慣れてもしんどい。
桜島を正面に、鹿児島市はよく発展したものだと思います。まあ、海を挟んではおりますが。でも山に文句を言う気にはなれない。もともとそこにあるんだから仕方ないですが、なんというか家族に寄せる感覚というか、愛憎越えた意識があるんですよね。
とかなんとか、東京在住で書いていても説得力はない。灰をスコップでかき出しつつ、「まったくよお」とかぶつぶつ言っているかもしれません。鹿児島にいれば。



唐突に。三十分で「絶対領域」を描いてみるテスト。

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たぶん由乃さんだろふ。自然とおさげを描いていた。

オーケンの昔のエッセイを読み返していて、たぶん93か94年ごろですが、曰くニーソックスが最近たまらん、と。スカートとニーソの隙間から見える肌チラが近頃大変お気に入り登録なのですよ諸兄、なる一文がありまして。
しかしここで「絶対領域」なる単語は登場しない。
そういえば、このあたりに出たアルバム「レティクル座妄想」でもニーソ推していたなあ、と思いつつ少し調べてみると、どうも絶対領域という表現の元はエヴァっぽい。かの有名なA.T.フィールドが語源、か。それをオーケンと同じく太ももチラリ愛好家が、「俺の心に絶対の領域はここだ」とでもなぞらえたのでありましょうや。確かに、おおむね手を触れてはいけないという意味であの特殊なバリア・エフェクトが発生しそうではある。
それはさておきこのエッセイ、「のほほん」とかタイトルに入ってはいるけれど、中身は割とシビアです。オーケン苦労してたんだなあと感じ入ることしきり。彼自身二十台後半でもろもろ考え直す時期であり、また変節甚だしい音楽業界なる巨体が寝返りをうつ頃合でもあり。大槻ケンヂその人のテレビ・ラジオの露出はもっとも多かった時期で、あの独特のキャラクターは、のほほんとお茶の間に浸透してはいたかもしれないけれど。

絶対領域、私も好きだぜオーケン。貴殿が今でもあの隙間をいとしく思っているかはわからんが。
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by sarok | 2013-08-24 04:54 | イラスト | Trackback | Comments(0)

暑祭

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暑い、暑過ぎるので若干涼しげなものを目指してみました。
東方新作『輝針城』の一面ボス、淡水棲の人魚のわかさぎ姫さんです。
おそらくは明日、コミケ三日目に製品版が出てくるはずです。詳しいところは確認していないのでわかりませんが。
そも、今年の夏コミ三日目が月曜だなんて、先日知ったしね。


さておき、連日猛暑、酷暑であります。気温35℃を超えたら6も7も大差あるまいと思っていましたが、明確に違うものですね。
昨日は28℃でクーラーを回して部屋に座っていても、頭頂に向かって熱がたまり、だんだん頭痛がしてくる始末。これはいかんと、立て続けにお茶を呷って事なきを得ました。
朝の五時に散歩をしても汗だくになるという。いやはや、これはまた特別の夏ですなあ。


にしても、同人イベントに足を運ばなくなってからも、夏冬のコミケとなるとなんとなくこの日記に「開催してますねえ」と書いてしまうから不思議です。
「体調管理に気をつけて」「水分補給をしっかり」
とかなんとか。知り合いが参加していてもいなくっても書きたくなってしまう。
もともと、一般参加しかしてないのにね。しかし数度足を運び、あの人だかりに毎度磨り潰されてもう懲り懲りだと思っていても、心のどこかに奇妙な連帯感が残っている。
連帯というよりもっと淡い共感に近いかな。ことにコミケはジャンルもごっちゃで、集う人たちの目的もてんでばらばらではあるけれど、一度でも参加した人は私同様、二の腕や膝の裏なんかに共通のしるしを書き込まれたような気になるのではないでしょうか。それが集まる創作者たちの熱意によるものか、単に環境の苛酷さの生み出す仲間意識なのかはわかりませんが……。
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by sarok | 2013-08-11 15:30 | イラスト | Trackback | Comments(0)

すまほ

歩き須磨穂が話題になっているとか。
おお、ちょっと風雅な変換。
こんな変換をするぐらい、私とスマホとは片思い以前の関係ではありますが、そうまでして世の歩きながら族があの小さな液晶に見出しているものがなんなのか。ちょっと興味はあります。
先日も駅の階段で、私の前を降りるお姉さんが、おそるおそる一歩ずつ次の段を探して足を置きつつ、スマホに見入っていました。
上りながらスマホを構えてまっしぐらに突っ込んでくる薩摩武士みたいな人もいますけれど、下りながらはさすがに危なっかしい。
なにがどうして、あの画面の中のものはそこまで心を惹きつけるのか。不思議であります。
あるいは、アプリやゲーム、メッセージの内容が重要なのではなく、端末からどこかへ繋がっているという安心感を求めてなのか。
もしくは……その液晶画面の「外側」に、なんら見るべきものがないから。見たくないから、そうするしかないのか。
当人にしてみれば、感覚的にもその動機ははっきりしているのかもしれませんね。
でも、階段とかホームを歩きながらとか、さすがに見ていてもハラハラする。怪我人など出ればより騒がしくなるでしょうし、お上がしゃしゃり出てくるのも、それはそれで面白くありませんしね。



気がつくと奥の歯に大きな穴があいている。詰め物が抜けたのか、うーむ。
歯医者に行かねばなりませんねえ。説明をせず抜きたがるとか、助手いじめとか、ろくな医者に会ったことがないので、私の認識は偏見一色です。しかし治さないわけにもいくまい。
でも設備は、どこの医者に行ってもきれいになってますよね。子供のころ通った歯医者の内装は寒々しいタイル張りで、今思い返しても拷問部屋みたいでしたが(子供心の誇張はあれど)、近頃はホテルの一室みたいで、助手のおねーさんも綺麗どころを揃えていたりして。
……メイド歯科?(飛躍
いやたぶん、いろいろ問題があって出来ないでしょうけれど。東方でいうなら咲夜さんみたいなメイドさんが、麻酔なしでナイフでごりっと抜歯してくれる医者とか、ドMの人御用達のお店なんかどんなもんだろう。
いや、アカン。というか、これからかかろうと思っているときにそんな想像、したくなかったわ(笑
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by sarok | 2013-08-01 14:03 | 雑記 | Trackback | Comments(0)