四畳半東雲蚊帳の内

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よいお年を

身辺でノロが流行りだしている予感。悪寒。
もう、ビビリまくってます。ハンドクリームで後追い補修をしつつ、手洗い手洗い。
一日に一度もノロという単語を思い浮かべなかったことがない。これはもう恋ですな。
いや、我ながら情けないとは思うんですがね。でも、ちょっと前に、やっぱり胃腸炎をやって、ノロはこんなもんじゃ済まないよ、と医者に脅しつけられた身としては、ビビッてもしょーがねーじゃん、という気持ちなのですよ。


ところで、世界って滅亡しなかったんですねー。トレーニングが無駄になったわー。
世界は滅びず、リア充も爆発しない。そんな根の暗い日記を書こうかと思っていましたが、5日ばかり遅いね。
でも、我らボッチ族の恨みを一手に引き受けるクリスマス(笑)ではありますが、ツリーが立ってイルミネーションが灯り、サンタ帽の売り子がケーキを並べるのは、せいぜいが一、二週間といったところ。
あとにお正月が控えているから、25日を過ぎれば飾りつけなんかもすぐ外されちゃうしね。
昨日までサンタの形に点灯していた商店街のイルミネーションが、お正月飾りに変わっているのを目にすると、なんとなくちょっと寂しくもなります。
宗教的背景が薄いのは確かだし、商業的アレコレもそりゃ、あるだろうけどさ。
気持ちを伝える、親しみを確かめる。
そういうのって日々さりげなく、日常的にやるのがいいと思うけれど、特別の日という節目に後押しされないと勢いのつかない、硬直した手足の持ち主は一定量いるわけで。
いい夫婦、いい家族、いい恋人……これからも、クリスマスが価値ある一日であればいいんじゃないですかネ。
ところで、恋人たちの日、みたいに特化した部分は、本場欧米の人たちから見れば奇妙ではあるようですが。
クリスマスの習慣なんて、程度の差こそあれ世界中に広がってるわけで。たぶん、何世紀もあとになれば、地域ごとのクリスマス、というものの内容は、今以上に隔たっているんじゃないですかねえ。
故国を救った英雄と化すサンタもいるかもしれない。極悪人として、炒った豆を投げられるサンタもいるかもしれない。
日本は……そうですね、きっとミニスカコスのツインテ美少女になってるんですよ。
……もうなってるか。





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なんとなく描いたルーミアさん。
最近、ブログ機能のプレビュー画面で、画像が表示されないバグ? があるもので、まともにアップできているか、投稿するまでわからんのですが。

レイヤーというものがいまだ使いこなせない惰弱であります。これはもう統一して一枚で塗ってますけど、出来はともかく一番しっくりくる。相応デジタルでラクガキ、してきてるのにねえ。
ビデオデッキが使えない、と親父に相談されたりした折には「なんで?」と思ったもんですが、おんなじことですわなあ。


てなところで。おそらく今年最後の更新でしょう。
だらしないブログですが、見てくださってありがとうございます。
つーか今冬コミか。出撃されている方は頑張って!
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by sarok | 2012-12-30 10:11 | 東方 | Trackback | Comments(0)

仕舞い

東京暮らしの軟弱発言ですが、寒さが堪えるなあ。
夜中になると、暖を取るために何か腹に入れたくなる。これじゃ身体にいいわけないよっと。しばしば、昼夜逆転してるから、それ以前の問題ですがね。
つい先日も、「孤独のグルメ」を見ていたら無性に腹が空いて……って、これは理由が違うか。あの食べっぷりを見ちゃあ、ねえ。
しかし、新シリーズの今のドラマ、飛び飛びでしか見てないからわかんないけど、実際にお店とコラボ的なことして、グルメ紹介番組になっていないか、大丈夫か。
「メシを食う」周辺の心象地図こそがアレの肝だと思ってるんですがね。


なんでも、21日に世界が滅亡するとかで、そうなるとこの日記もこれで御仕舞いということになりますかねえ、ふむ。
……というか、マヤ暦うんぬんは世界ではけっこう盛り上がってるのかな。マスコミが取り上げているせいなのか、あるいは。
世界規模でみれば、事件事故、天災のたぐいの起きない日なんて希少でしょうに、もし21日に世界中のニュース番組がコンテンツに困るような平穏が訪れれば、それはそれで異変なんでしょうね。
ノストラさんの薫陶をうけた世代としては、滅びの話題は尽きないもんだなあと。みんな好きねえこのネタ、としみじみ思います。
滅亡なんて起きない、とたかをくくっているわけではありませんけどね。
ノストラダムスの予言関連の書籍は、かつては山ほどあったわけで、友達の家に遊びに行ったりしても、フツーに置いてあったりしたものです。
そこでふと、今思い出したんですけれども。確か小六の終わりごろ、友達の部屋で私は、ノストラさんの本を見かけたのでした。ビビリな私は、予言を信じる以前に装丁のデザインとかコワくって、それ系の本は手にとらなかった覚えがありますが、奇妙に思うのはその友人のこと。
確か彼は、クラスでも一番くらいの優等生。大人びているけれど素直で、人あたりもよくて、未来を信じまたそれを担っていこうという意思の萌芽を備えている、ちょっと得がたい小学六年生男子だったはず。
終末をおそれつつ心惹かれる、もしくはその心境に共感する、泥濘の官能とでもいうべき影を、およそ見つけるのが困難だった彼にも、そういう面があったのかなあと、いまさら思いかえす滅亡一日前なわけです。
……というかむしろ、なんでそんな出来過ぎ君と私は友人だったんだろうとか思いますけどね(笑)。ま、担ぐみたいでアレですが、これまでの私の友人は方向性こそ異なれ、出来過ぎてる人ばっかりではありますけれど……。
といったところで。滅亡しなかったら、またお会いしましょう。
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by sarok | 2012-12-20 11:51 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

冬の光

のどかな値段で買った私のカメラは、持ち主の私に似て、のどかなレンズをお持ちです。
夜間の暗がりで撮影するのも苦手だけれど、まぶしい昼の光も、やっぱり苦手。

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冬のつよい光を入れて撮ると、大概なんかこう、白ちゃけた感じとなります。
さすがにこれは光に向かいすぎとも思うし、細かい設定を使いこなしていないからとも思えるのですが。
私の記憶にある光景とはしかし、かけ離れた印象。
黄金の砂をかけ流したように、光と色彩が両立していたはずなのに。

かくして、イメージにあわせて加工してみるのです。



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このぐらいだろうか。うむむ。
まあ、PCの画面越しなのがまた曲者で、ひょっとしてこの記事を昼間に見たら、コントラストがきつく感じられるかもしれません。
とはいえ、「実際の」風景は上の写真なのかもしれず。
おおよそ、目というのは過剰に盛ったりしますからね。

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これはあからさまに加工済みなわけですが、茂みの中の赤は、極論このくらい強く感じられたのも事実なのです。
元写真だとぼんやりして、草むらに溶け込んでしまっている。何に注心しているのかにより、勝手にクローズアップして、脳内フォトショで加筆したりする、ということなんでしょうね。
まあ、少なくとも男にとってはそんなこと、周知の事実。
街で見かける娘さんの、スカートの切り取る境界線とその下の肌色になら、相当遠い距離でも勝手にホーミングして吸い寄せられる特殊機能が、大概備わっていますからね!
……するとカメラを通せば、男にとっての女性の魅力というやつも、ただ埋没してしまうのか?
再度「クローズアップ」するには相応の腕が必要なのかもしれません。グラビア写真とか、そりゃ男性向きならそれっぽい視界を備えていますけど、あれも技術ということなのかナア。
……何について書いてたんだっけ?

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多摩川の河川敷なのですが、そこで見つけたこれは、「多摩川流域のミニチュア」らしいのです。
わざわざ河川敷に場所をとって、ポンプで水を流しているっぽい。
日向ぼっこのおじさん一人が観客でした。
流域の生態系、みたいな解説板も色あせているし、そういう時代につくられたもの、なのかな?





地震がありましたね。ひとまず大きな被害はなさそうでなにより。
寒いから、逃げる際にも防寒に留意して……というアナウンサーに、なるほどと思いました。
ぜんぜん関係ないですが、ネットを見ていると、寒がりの猫といった塩梅の写真がよく出てきます。
コタツにずっぽり潜っていたり、毛が焦げる! と危惧するくらいストーブにべったりくっついていたり。
すると猫というのは相当に寒がりなのかなー、とも思うのですが。
けれど夜中になると、そこここでけたたましく威嚇しあって、転げあったりしていたりして。
びょうびょうと北風のおろすきびしい寒さの中なのに、です。あれを聞いていると、ほんとに寒いのが苦手なのか、よくわからなくなります。
まー、気合いれてメンチきっとるんじゃボケー、ってさなかに寒がっていては、猫としても格好がつかないのかもしれませんが。
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by sarok | 2012-12-08 03:05 | 写真 | Trackback | Comments(0)