四畳半東雲蚊帳の内

<   2012年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

うるう年

今日投稿すれば、29日があった2月じゃないかと振り返られるかもしれない、という動機でなかば強引な更新。
しっかし雪すごいな! すぐとけるらしいけど、ひとまず積もった量だけなら、ここ数年で一番じゃなかろうか。ウチの近所的には。


うるう年みたいなのが存在するのって、なんかいいですな。時計の目盛りやカレンダーの日付が、「後付け」であることのひとつの証です。
時間という絶対的なものが流れているから、われわれはそれを観測して、従って生きる。ねばならない。
それが幻想であると、暴いてくれるのです。物事は変化しているけれど、「時間」なんてものはその推移の上に見かけ上存在するにすぎない。
時間に追われる生き方、なんてのも悪くはないけれど、超重力下では時間の流れが変わるなんて聞けば、ちょいと胸がすく気もいたします。
まあ、「通勤する途中にブラックホールがあったんで……」なる言い訳を用いたところで、いかなる恩赦も遅刻に適用されはしませんが(笑

宇宙の果てがどーだ、空間の穴がどうだ、平行宇宙がどうだ、時空のひずみがどうだ。
一時期、おもにえぬえちけいあたりで、その手の番組が多くやられた感がありまして。
あるいはニュートンはじめ多くの科学雑誌が同様の企画を展開したころ。
多感な時期に、そういう知識に多く触れた世代は、少なからず人生観に影響があるんだろうなと思います。
たとえ彼ないし彼女が、格別研究者の道など志していなくとも。魚屋の親父だろうが、幼稚園の保母さんだろうが、コンビ二の店員だろうが。
今晩なに食べようとか、これから生活どうしようとか、彼女とどう仲直りしようとか。
そんなことを考えるそばに、宇宙の謎があったりするのです。
「はやぶさ」はブームになりましたけど、その俄かの宇宙観や展望が、少なからず人々の共有するところであったのも、一因だったのかもしれませんねえ。
[PR]
by sarok | 2012-02-29 12:23 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

しんじんるい

キテますなあ、花粉。
たとえば屋内にいても、荷物や人についた花粉が入ってくると、目やら鼻やらの粘膜が「キター」と反応することがあり。
聞けば、花粉症の同志たちはけっこう、そんな感じとのことで。
なんだか、ニュータイプみたいですな。
アムロやらララァやら、額に閃光きらめく感じ。
……ニュータイプの例えがオールドタイプですな。
ふと思いましたが、一番あたらしいニュータイプ、って誰なんだろう。
ユニコーンに出てる誰か、だろうか。種ガンダムはシード、なんだろうし。
世界観的な時間軸で、もっとも未来に登場したのは誰か、とか。
正直そこまでガンダムに詳しくはありません。
しかし、ニュータイプなるものが登場して、もう30年以上になるんですねえ。
新人類、という一般に広まった言い方も昔になりにけり。
うーむ。
ところで、花粉の話ではなかったのか。


トップを変えてみましたり。
新しいPCで描いて、古いPCのフォルダに保存、そこからアップという。
ちと煩雑なことになっております。
古い方の画面では、なにしろ4色しか表示されないので、確認してもよくわからない。
ネットにあげて、新しい方で確認するまでが遠足であります。
ビルダーが古くて、新しいマシンじゃ動かないんですよね。
そんなもんに頼らないサイトに一新すべきなんでしょうが、これまた手間がかかりそう。
テストに名を借りたはだワイ祥子さまですが、ここでサイトがお陀仏となると、このトップのまま放置されるという。
無駄に私だけがプレッシャーを感じる仕様となっております。

渋の方には過去のトップ絵のいくつかも上げています。もしもidをお持ちで、わざわざ見てやるかと奇特な思いつきをされた方はこちらまで、わざわざお越しくださいませ。
[PR]
by sarok | 2012-02-21 16:43 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

コドクな

PCデータお引っ越し中。
とはいえ、さして順調ともいきません。
XPから7となると、やはり隔世の感あり。
たまに動かないソフトやらあったりして、なんでも移せばいい、というわけでもなさそう。
サブのノートの信頼性もいまひとつっぽいし、やはり緊急的なものと考えるべきなのかも。
とはいえまあ、一度火を噴いておいて、よく動くもんだと思います。
組み立てるときは「静電気がー」とか、ことさら神経質にやってたのにね。
プロセッサなんて、(組んだ人ならわかるでしょうが)穴の開いた台に突起のある面をただ「置く」だけですから、それで動いて計算しているコンピューターというもの、いまだ理解できないマシンではあります。


関係ないですが、この前はじめて実写の「孤独のグルメ」を見ました。
実際のお店とコラボ? などしていて、原作そのまんまというストーリーではなさそうですね。
違和感はあるだろうと思ったけれど、なんかモブというか、外野が気になる。
漫画が原作だから、演劇的な誇張が演技に必要と思っているのかもしれないけど、そこは違うんじゃないかと思ったり。
ゴローちゃんはねえ。役者さんの顔だの体型だのはそんなに気になりません。
ただ、口が小さい。そう思う。
健啖にぱくぱく食べておられたけど、原作でゴローちゃんががっつくときに見せる、口の中が見えるような食べ方は、およそ期待できそうもない。
「あぐ」
って効果音が入るやつね。
けれどそういうことも踏まえて、誰かが食べる姿を見ているというのは、なんというかその相手のことを一段わかった気になるような、奇妙な安心感があるものだと、あらためて実感しました。
食べ方にも人は表れるし、それを確認したくなる。
極論、そこに惚れるというのもあるのかもしれない。
やっぱり、一人飯ばかりやっていると、ゴローちゃんとはまた別の意味で「孤独な」食い方になっちゃってるのかもなーとか。ちょっと自分を振り返りました。
[PR]
by sarok | 2012-02-10 20:30 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

一真さんが言っていたのは

こういうことだったのね、と。
炎上PCとサブ(もはやメインですが)をLANでつないで共有させました。
ちまちまデータを移してみたり、しています。
はじめは、USBのリンクケーブルでやろうとしましたが、仮想的にですが、CDドライブを経由してドライバを入れる仕組みになっている模様。
今回、火を出したグラボの真上には、CDドライブの電源ケーブルが(笑
まあ、それ以前から認識がおかしくはなっていたので、動いても意味はないのですが。
仕方なく、LANでホームネットワークを組むことに。ネットと首っ引きでどうにか出来た……ようです。
私のPC知識なぞ、豆腐を積んだ家みたいなもんですからねえ。
メールの設定等はまだよくわかりません。そも、LIVEに統一できるはずですが、何度やっても失敗する。
うーむ。


ところでその一真さまのお誘いで、『宇宙人ポール』を観てきました。
三十年前? だかそのあたりに地球へやってきた宇宙人と、イギリスからアメリカへ旅行に来たSFオタクが出会う……という。
あらすじはそんなもんですが、キモは全編に散りばめられた、SFの大作・名作・迷作のパロディですね。それがなければ、「普通の」エンタメかも。
私のようなにわかには、ネタの半分もわかった気がしませんでしたが、もずる兄あたりは相当把握できた模様で。
つまるところ、規模の大きな二次創作だよねぇ、と。
にが~いブリティッシュ・ジョークと、赤裸々な下ネタが調味料です。
あっちのジョークってのはアレですね、あからさまに失礼なことを言ったりやったりして、そのこと自体の痛快さと、それを笑って許すことで示す大らかさと。
その二つが両輪になった笑いなんですよね。許す方も一定の利を得る、という背景がないと、なかなか成立しないのかも。
ところで『ポール』ですけど、パロネタ満載で日本でもつくるなら、そのうち「百合」ネタ満載の百合百合しいコメディが作られたり……するわけないか。
これ、「マリみて」じゃん! 「なのは」じゃん!
……いや、ないか。


渋に投稿した小ネタに使ったイラストを最後にぺたり。
サブに入れたSAIを使いました。なんか描きにくいけど、やれないことはない感じ。

f0071389_8423932.jpg

[PR]
by sarok | 2012-02-02 08:43 | 雑記 | Trackback | Comments(0)