四畳半東雲蚊帳の内

<   2012年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

あやうし4畳半

比喩でもなんでもなく、メインのPCが火を噴きました。
グラボの一部が燃えまして、現在メインはいろいろ取り外してほぼHDだけで起動しております。
とはいえ、まさに瀕死。ディスプレイの表示はおかしくなり、色も四色までしか出ておりません。
HDの中身自体は無事のようですが……新しいPCを組むにもいささか時間がかかりそう。
現在はサブのノートでこの雑記を書いております。
そんなわけで、更新が滞るのはいつものことながら、もしも連絡などございましたら、
sarok☆LIVE.jp
(☆は@)
まで、お願いいたします。ミクシやpixivをご存知なら、そちらからでも。
しかしまあ、自分の目の前で起きたのが不幸中どころか、むしろ幸運だったと思います。
席をはずしていたりしたらどこまで燃えていたか、わかりませんからね。



ところでその際やっていた作業は、栞さんのSSをアップすることでした。
しかし具体的作業に入る前に、PCが燃えてしまったので、断念せざるを得ず。
けれど、サイトトップを見ればわかるとおり、SSは上げてます。あれは、燃えたPCからなのです。
あれこれ外して立ち上げた画面は、解像度は最小なのにウィンドウは大きいまま。全体が左にずれて右に黒い帯が入っちゃってます。
しばらく、なんとか元に戻せないかと苦闘して徒労に終わり、気晴らしに私は、そのSSを上げられないかと始めました。
なにしろ4色表示なんで字もつぶれて読めません。
それでもページをつくるところまではうまくいきました。サイトにリンクさせるという最終段階で、問題が起きました。
ウィンドウがそれ以上小さくならないため、一番下にある「OK」ボタンが押せないのです。
タスクバーを消しても、ぎりぎり届かない。ボタンの上の線はうっすら見えていたりするというのに。
ここまでやっても結局駄目か、と消沈。
しかし、しぶとくいろいろやっているうち、全体のフォントサイズを75パーセントに縮めればウィンドウが小さくなることを発見。
OKボタンにカーソルが乗っかる喜びといったら(笑



さて、それだけやって上げたSSですけど……。正直マリみての創作ではありません。強いていうなら車の小説です。
自動車雑誌の、編集後記の一ページ前に載っている、車にまつわるショートストーリー。
そういうのを意識して書きました。うまくいってませんが。
以前、車と一緒にマリみてキャラを描く、というのをやってましたけど、あれのSS版ですね。
車にはモデルがあります。もしもお読みくださったなら、想像してもらえるとちょっと嬉しいなあ、とか。
文字の読めないPCからあげたSSであることも(笑
[PR]
by sarok | 2012-01-29 04:27 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

のぼっていく先の

新しい大河の『平清盛』を見る。
うーん。継続して見るべきか判断がつかない。
ということはまだしばらくは見ることになるのでしょうけども。

このたぐいのドラマでいつも思うことですが、歴史の人物に、並行して現代的視点を背負わせるのはどうなのよ、と。
当時のもののふが、己が服にしみついた血の匂いを、ことさら思い悩んだりするものですかね。
しない、とはいえない。己の生き様について、いつの時代も胸に問わない人はそうそう居ますまい。
でもなんというか、彼らが照らし合わせているのが「当時の」日常感覚だったり、倫理観ではないように思えるんだなあ。
ドラマだから、そういう作り方もアリだとは思うのです。見る人が這入り込みやすいしね。
でも、その時代の人にも追い求めていた空というものがある。
年末にやっていた『坂の上の雲』でくりかえし用いられたフレーズですけど、一筋の雲を追いかけてどんどん上っていく。その生き様をこちらもただ見ていたい、私はそう思うのです。
こちらを振り返ってほしくない。これは善か悪か? といちいち目で問いかけてこないでほしいのです。
その生き方は現代的な倫理観では問題があるかもしれない。けれど、土のついたままの生き方をまるごと感じることから、大いに学ぶことがあるような気がするのです。
というより、今の私がただそういうのが見たいというだけかな。探せばあるだろうにね。



もはや年始の習慣? とも化している高尾山詣でに、先日も行ってきました。
f0071389_23325184.jpg

山々のグラデがうつくしい。
年始と書きましたが、最初に行ったのは2月でしたね。そのあとは5月とかも。
ただ、いつ行っても人の多い山なんで、このぐらいの季節がいちばんいい気がするんですな。
真夏はわからないけど、紅葉のシーズンなんて相当なものでしょうけどね。
気軽にいける山を、他にも開拓したいところですが、ちょっと調べてもなかなか難しい。
車があればね。
ところで下山途中、たいていいつも通る裏道が、たいそう荒れていました。
あちこちで木が倒れて道がふさがっているのです。
f0071389_23393672.jpg

こんな感じ。こういう場所が、いくつもあるのです。
写真だとそう大きく見えませんが、私が幹に手をついてようやく跨げるくらいの立派な木です。
そういう木が、根っこを天にむけてひっくり返ったりしているのです。
何度も跨いで、くぐって、ようやく降りてきました。
ちゃんと道の入り口に注意書きもありましたね。なんでしょう、去年の台風の影響だったりするんでしょうか。
でも、そうやって倒れていても、木の肌というのは温かみがあるものなんですね。
枝についた葉はまだ緑で、生きているとも死んでいるともいえない状態なのかなと思うと、いささか不思議な気分でした。
まともに立っていれば届かないだろう幹に触れられるというのも貴重に感じて、ごつごつした表面を、何度も手で撫でてきたのです。
[PR]
by sarok | 2012-01-18 23:53 | 東方 | Trackback | Comments(0)

これでカテゴリ東方もないもんだ

ぺたり。
f0071389_13432115.jpg


ウドンゲさんが辛うじているだけじゃないかと。
空の塗り方をちょっと試していたのです。これもそうだし、更新したトップ絵も同じく。
楽なんですが、いかにも楽そうに見えるところが問題だ(笑
トップ絵の方は、確実に誰だかわからないと思いますが、栞さんです。
おんなのひとに平仮名で「……ばか」って言われるのはドリームですよね。
漢字だったりローマ字だったり言葉にならない叫びだったりすることの方が多いわけですが。


そろそろサイトが〇周年のはずで。さていくつだっけ。
サイトのおかげで、たくさんの出会いがありました!
などと書けばアヤシイ広告じみていますが、実際そうでしたね。
同人イベント、オフ会。ネットがなければ、はこの場合無意味な仮定ですけど、およそ私一人の馬力でそういったところへ出ていけたとは、到底思えません。
振り返ればやらかしてばかりですけどね。
過程をはぶいて一足飛びに仲良くなろうとしたり。
やたらと自分を大きく見せようとしたり。
逆に卑屈になってみたり。
いじいじ。
はらはら。
こそこそ。
……。
不義理をはたらき、ところによっては逃げ出し、開き直る。
恥ずかしがってばかりの恥知らず。
うむ。
なんというか痛感するのは、自分で考えている自分のかたちや大きさというのは、つくづくあてにならない、ということであります。
ちっぽけな自分と思っていても、子供から見れば大男で怖かったりするみたいにね。
評価というのはそういうものなんですよね。
本当に有難いことです。多謝っ。



トップに関連しますが栞さんの短い話を書いてます。
またもオリキャラが幅をきかせる予定。うむむ。
[PR]
by sarok | 2012-01-12 14:20 | 東方 | Trackback | Comments(0)

本年もよろしくお願いいたします


晦に予言はすべて滅びたりただ平坦にひろがりゆくのみ

冬山に烏集いて余さずに変わらぬものを啄ばんでいく




新年の感慨というか、感触というか、そういうものはなんだろうと思うと、あっけにとられてとか、拍子抜けとか、そういう感じが一番近いような気がしますね。いや、何か起こるとか思っていたわけではないのですけれども。
いつもよりちょっと静かな町の中にいると、ぽかりとあいた空白が空の中ほどに横たわっているかのようです。
おめでとうございます。


冬コミ二日目にちょっとだけ突入してきました。
もずるさん、家鴨さん、薫子さんの手による「はやぶさ」本をゲットするため。
素敵な本です。(毎度堅苦しい言い方になりますが)すぐれて同人の真髄を実感する一冊です。
ジャンル的に東方がある日で、じっくり回りたい気持ちはありましたが、いろいろしんどい状況でもあったので早々に撤収。
そのくせ、ベイエリアをちょっと歩き回ったりはしてるんですけどね。
りんかい線テレコムセンター駅方面に歩いても、展示場のある埋立地から抜けられないのがネックだなあ。
車で来てれば話は別ですが。ベイエリアはなにごとも大雑把につくられているようで、徒歩では移動しにくいのです。
そこがまたいいんですけどね。未開発ゾーンが残っているのもいい。

で、年明けです。大晦日は家で過ごせました。
紅白もなにも見なかったんですが、朝の五時に目がさめたので、そのまま近所の神社へと。
考えてみれば正月にここに詣でるのははじめてかもしれぬ。
それで夜明け前の街をうろついて、帰りしなになんとなく見かけたマクドナルドに。
正月から何食ってるんだ、というところですが、私普段からあまりあの手のファーストフード店は利用しないので、むしろ特別なのです。
適当にみつくろったハンバーガーを持ち帰り、スープと一緒に供す。
そんな元旦。

よい風が吹けばいいと思います。いろんな人たちの背中に。
[PR]
by sarok | 2012-01-03 14:15 | 雑記 | Trackback | Comments(0)