四畳半東雲蚊帳の内

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年内最後かな?

今月はびみょーに慌しくて、週末もあんまり余裕がなかったというのに。
どうして今日この日にかぎってヒマなんじゃい、と。
テレ東の釣り番組を見ながらボケ~っと考えておりました。
もとより我がためのブログですが、リア充装ってみたっていいじゃない! と。
まあせっかく聖夜だし、深夜徘徊にでも行くか。そして職質のコンボとか。
少なくともその瞬間、おまわりさんと私は何か通じるものがあるでしょう。


先だってここに書いた、お腹に対する新アプローチ(何
意外と効果があります。変化したというべきか。
食間を長くして間食を減らし、飲み物も甘いものなど控える。
ただそれだけでずいぶん体調というのは変わるものです。体調が変わればその都度精神状態も変わっていくわけで、思うにやっぱり食事というのは大切なんですねえ。
ただ、基本的には改善したものの、詳述は避けますがいいことばかりではないので、変化、なわけです。
たぶん牛乳は飲めないままでしょうけどね。


ところでもはや年の瀬なのです。
やれやれ。今年は、このサイトとしてろくに活動した感もありませぬが。
来年もそんなところだとは思いますけれども。
見てくださっている方に感謝。
今年は本当にいろんなことがありました。震災からつづく状況については、いまだ振り返る段階ですらない気がします。
困難の中にいる人たちが、少しでも早くよりよい日常を取り戻すことを願いつつ。
よいお年をお迎えください。
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by sarok | 2011-12-24 19:18 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

三輪車

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pixivにあげたやつの別バージョン。
こういうタッチの絵こそ、要所をきちんと締めないといけないわけですが、どうにもズボラに楽な方へ流れて毎度仕上がりがグダグダです。
が、しかしやっぱこういう感じは好きですね。好きならもっとちゃんとやれって話ですが。
オート三輪。なつかすぃ。
私の子供時代にはちらほら見かけたものです。横転しやすいから、というのも廃れたひとつの理由のはずですが、今の技術なら横転しにくい、四輪と遜色ない走行性能の三輪自動車を作れるんじゃないだろうか。
まあそんなこと言っても、採算があわないからメーカーが作るわけがないですけども。
所有なんて無理だけど、いっぺん運転してみたい気もしますねえ。振動とかすごそうだ。


先日実家から電話があり、なにごとかと思えば某NHKの「ガッテン」を見ろ、との仰せ。
私は高校あたりから急にお腹が弱くなり、牛乳も飲めなくなって、以降改善することなく現在に至るわけですが、己の症例はたぶんこれだろうな、と目星をつけていた過敏性腸症候群の特集だとか。
ひととおり見て思ったのは「うん、けっこう判ってた」ということでした(笑)。いや知識としてあったわけではなく、ただ長年自分の身体の反応とつきあってきてなんとなくこういうことだろうな、と対処していた方向は、あながち見当はずれでなかったと。
ただしおおよそ不徹底でありました。とどのつまり、なにか食べるとそこからガスが異常発生するから結果として大腸に負担がかかる、というのは予想どおりでしたが、番組によればそれは本来大腸で活動している腸内細菌が、風邪など抵抗力が落ちた際、小腸にて活動をするようになったゆえに起こることなんだそうで。
で、その対処を一言でいえば「食うな」ということになります。
正確には、食べたあとで間をあけろ、ということです。小腸の免疫力はもともと高いので、「兵糧攻め」をすればおのずと細菌が減って症状が改善する、という理屈なんですな。
何か重要な用事のあるときは事前に何も食べない、というのはよくやってましたけど、普段の生活では間食も多く、甘い飲み物やコーヒーで食間をなぐさめることも多かったですからね。
ということで早速、食事そのものの量を若干増やして、そのあと水とお茶だけで八時間ばかりあけてみる。
これが意外と効果がありました。まあ長年の持病だし、すぐよくなるようなものではないですけど、食後にお腹がパンパンになって胸焼けするような事態が、だいぶ減ったように思います。
間食をしないというのも、そんなに辛くはない。
ただ、一食のウェイトを増やしたためか、なんだか胃袋に与える負担が大きいような気がする。空腹時にお腹がすくというより、胃のあたりが熱をおびるような印象もある。
要研究ですな。
さておき、「ガッテン」には感謝しているものの、食後八時間以上あけてみよう、という結論が出てくるまで、えんえん40分ばかり茶番がつづくようで、なんだかなあと思いました。それ言っちゃうと番組が成り立ちませんが(笑)、引っ張ったあげくがそういう対処なのね、と思ったものでして。
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by sarok | 2011-12-18 11:22 | 東方 | Trackback | Comments(0)

月をたべる

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たぶん昨夜から今日にかけてネットには同様の写真が多数アップされているはずで、その中でも私のこの一枚は相当に出来が悪い部類になるかと思われます。
それ以前に、プロの撮ったみごとな写真がたくさん出回ってますしね。
上のやつは、すでに月が影から出掛かっているところ。入っていくあたりはもっとブレがひどかったんで、やむなくこちらにしました。半円の真ん中に、なぜか横顔めいた光の突起がみえるのが奇妙です。
大部分が影に入った「赤い月」も撮ろうとしたんですが、

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この有様だよ!


しかし好条件の天体ショーでしたね。ケータイを空に向けている人をちらほら見ましたし、車の屋根にカメラを設置してオートで撮っているらしきものも見かけました。
あそこに映っているのは地球の影なんですね。つまりは我々の影だ。
犬を追いかける子供の影、カップルが憩う木陰、中年男性が人生の悲哀を噛み締める足元の影。
ひっくるめて、あそこにあります。我々は確かに存在してるんだなあと、そう思います。
月は年々、地球から数センチずつ離れているはずだけれど、できればいつまでも傍にいて欲しい。
願ってしまいました。
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by sarok | 2011-12-11 09:32 | 写真 | Trackback | Comments(0)

パソコン臭

小説ともいえぬ文章の流動体をぐねぐねかき回していて思いましたが、パソコンという家電は難しいですな。
冷蔵庫だの洗濯機だの、テレビや電子レンジなどと比べてね。
たとえば、
「冷蔵庫をあける」
「テレビの野球中継を見る」
「チン、して食べる」
「畳に掃除機をかける」
などといえば、すぐ具体的イメージが浮かびます。しかし、
「パソコンを使う」
「パソコンに向かう」
などと書いてみたところで、そこから想起されるものがいったいどういうものなのか、限定して考えられない。
旧来の家電がひとつないしは二つの役割しか担わないところに、パソコンの役割は使う人次第で異なり、それゆえイメージが分散してしまうのです。
パソコンで仕事している、といってもねえ。ネットを見ているのか計算しているのか、文字を打っているのか絵を描いているのか、はてさて。

だからといいますか、生活感というか体臭が薄いとおもふ。
すでに登場から年月の経ち、生活にとけこんだ家電は電気製品といえども体温がある。
多くの人がそれを使う・日常的に存在する生活空間にいる、という意味で感覚の共有がある。
掃除機。洗濯機、と文字でつかうだけで、無意識のどこかで馴れ馴れしく手を結んでくるものがあります。色気とか食い気とか、生々しいものまで引き出してくれたり。
ではパソコンはどうでしょう。お色気画像を収集してるから生々しい? ……そういうのもあるのか(何
とはいえパソコンもこの一、二年で普及したようなものじゃなし、いいかげん染み付いて鼻をこすりつければわかる匂いのようなものがあるのかもしれません。
もしくは使われ方かも。「電脳」「サイバー」なる表現が創作にて権威を持ち出したころに、パソコンは当然その入り口であり、自然そういった仮想現実だの空間だのを意識させる重要なパーツでありました。
しかし、映画『トロン』で描かれたような仮想現実は、今は逆に懐古的な表現として振り返られています。PCの中で現実と見紛う映像が再生できるようになった現在、そういった直接的な手がかりとして機能しにくくなった、いわば漂流の時代なのかもしれません。


「携帯電話」も相変わらず難しいよね。スマホなのかそうじゃないのか、とか。
使い方も人それぞれ、年代で分けても必ずしも決まってくるわけじゃないし、電車の中で携帯の画面を見ているからといって、その人が具体的に何をしているのか、イメージできない。
かてて加えて、私が良く読む二次は「マリみて」であり、あるいは「東方」であり、どちらも携帯電話が登場しない(に等しい)わけで、現近代の小説も読むけれど、新しくても80年代、90年代までで、ケータイがあって当然、という背景でなかったりするし……。
純粋に現在の創作にももっと触れないといかんなあ、と思う昨今でアリマス。
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by sarok | 2011-12-08 10:52 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

乾くぜ

ハンドクリーム超大事。
先日家に帰ってきて、玄関から部屋に入る際に何の気なしに柱にかけた手がつるっと滑りまして、ただそれだけで左手の薬指の爪がえらいことに。
御神渡りのあとの氷みたいになってました。バリバリ。
爪きりでなんとかなりましたが、この時期乾燥は怖いですねえ。
仕事柄手を洗う機会が多いもので、毎年悩まされます。もうちょい若いころは平気だったんですがね。
あと、爪も脆くなってるかも。やはりたんぱく質が足りないのだろーか。肉か。コラーゲンか。


最近読んだ漫画三種。
『神様ドォルズ』やまむらはじめ
『水域』漆原友紀
『冒険エレキテ島』鶴田謙二

『神様~』は団長にお借りしたもの。アニメになってたはずですが、どうだったんですかね。
これはなんだか、なつかしい感じ。何と比べてそう思っているのか自分でもよくわからんのですが。全体の青年マンガテイストといい、元ネタ日本神話といい、コマ割りからヒロインの性格に至るまで。
古い、という意味ではなくて、こういう枠組みで、こういう設定を組んでやる漫画もあるんだよなあ、という妙な感慨です。
青少年漫画によくありますが、基本シリアスにバトっていてたまに挿入される箸休め的な日常やらコメディやら、そういうのがちょっとしんどい。というか昔から少し苦手。狙いなんだろうけど、崩れそうな積み木を横から見ているように緊張するから。
しかし一番の萌えどころは案山子さんなんだろうなあ。

『水域』漆原さんの描く女性は官能的だとおもふ。蟲師のときも思ったけれども、連綿とつづくいのちの図式が、常にその裏側で息づいていると感じるから。
でも、こういうテーマでこういう「間」で商業でやっていけるってすげー、と思ってしまいます。黒田硫黄と並んで、根っこから好きな漫画家さん。
で、『冒険~』については、たのむぜ完結させてくれよ! の一言。
でも今回は、「いつもの」鶴田ヒロインと少しだけ違うところに行きそうな気もしてます。だからこそ最後まで描いてほしいわけですが。


置き場所がないんでしばらく漫画とか、買うのを控えておりましたが、基本部屋が片付いていないのが真の原因であるのは明らか。どーにかしないといけませんね。
もう年も変わるというのに。進歩の足りないことです。
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by sarok | 2011-12-01 17:01 | 雑記 | Trackback | Comments(0)